プラネイト・ディフェンサー

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プラネイトディフェンサー

出典: フリー百科事典『ウィキペディア（Wikipedia）』 (2022/01/01 03:01 UTC 版)

「ガンダムジェミナス」の記事における「プラネイトディフェンサー」の解説

飛行形態時の翼となる部分に計12基装備。従来のプラネイトディフェンサーの弱点であるレーザー兵器を無効化する「パーティクルフィールド」も同時展開している。

プラネイトディフェンサー

出典: フリー百科事典『ウィキペディア（Wikipedia）』 (2022/06/03 10:20 UTC 版)

「アフターコロニーの機動兵器」の記事における「プラネイトディフェンサー」の解説

性能はメリクリウスのものと同等であるが、搭載個数の削減によって防御面が狭まっているため、3機一組で運用することでこれをカバーしている。

プラネイトディフェンサー

出典: フリー百科事典『ウィキペディア（Wikipedia）』 (2022/06/03 10:20 UTC 版)

「アフターコロニーの機動兵器」の記事における「プラネイトディフェンサー」の解説

両肩に計8基増設され、背面や下面もカバー可能な防御面積を得ている。

プラネイトディフェンサー

出典: フリー百科事典『ウィキペディア（Wikipedia）』 (2021/11/26 06:16 UTC 版)

「ヴァイエイトとメリクリウス」の記事における「プラネイトディフェンサー」の解説

背部に計10基装備される円盤状のフィールドジェネレーター。強力な電磁フィールドを発生させ敵のビームを弾く。この時、ヴァイエイトのビームキャノンは、自機やヴァイエイトの周囲に発生された電磁フィールドの影響を受けずに発射できる。また2基以上で敵MSを取り囲み、その間に瞬時に電磁フィールドを発生させることで反応炉を停止させオシャカにする積極的攻撃も可能。ガンダニュウム合金を採用しており、周囲の状況によって特性を変化させ優れた耐熱・耐衝撃性能を発揮する。対ビーム防御用に開発され、マシンキャノンやミサイルなど実体弾・物理的衝撃にもある程度有効[要出典]。ジェネレーターは分離後それぞれ独立して行動し、防御範囲を自在に操作可能。一般的なビームならば理論的には1基だけでも充分防げるが、MSの前面を覆うには3基程度は必要になる。密度を高めればビームサーベルの斬撃すら無効化するが、ウイングゼロのツインバスターライフル級のビームに対しては数度の防御が限度、さらに高指向性のレーザー兵器にフィールドを貫通されるなど、決して無敵の装備ではない[要出典]。