ヒョウジュンとは? わかりやすく解説

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ひょう‐じゅん〔ヘウ‐〕【標準】

読み方:ひょうじゅん

判断よりどころや行動の目安となるもの。基準。「—に合わない

平均的であること。また、その度合い数値並み。「—に及ばない」「—の体重

[用法] 標準・基準——「あなたは何を標準(基準)にしてそう判断するのですか」「標準(基準)の数値」など、目安よりどころの意味では両語とも使える。◇「標準」は平均的な度合いとか最も普通のタイプといった意で使われることが多い。「標準サイズ」「標準より多い収穫量」「標準仕様」◇「基準」は「基準をゆるめる」「建築基準」「最低基準」など、守るべきものとして定められ目安に言うほか、「昨年度基準とした場合伸び率」のように判断よりどころとする程度数値をもいう。


ひょう‐じゅん【氷×筍】


氷笋

読み方:ヒョウジュン(hyoujun)

水の滴り凍ったもので、軒や木の枝や巌石などから棒のように垂れ下がる

季節

分類 地理



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