ニッポンモモブトコバネカミキリ
和名 | ニッポンモモブトコバネカミキリ |
学名 | Merionoed(Ocytasia) formosana septentrionalis Tamu et Tsukamoto, 1952 |
名称由来 | |
分布 | 本州(西部)、四国、九州、対馬、種子島、屋久島、トカラ列島 |
寄生植物 | タブノキ |
亜種 | 台湾産が基亜種 本土〜トカラ 奄美亜種 沖縄亜種 先島諸島亜種 小笠原は別種 |
標本処理 | 亜硫酸? 酢酸エチル〇 |
体長 | 6-9mm |
台湾を基亜種に、日本には本種を含む4亜種(奄美、沖縄、八重山)が生息する。 |
2014.7.26 Yakusima -island
生体提供:宮川幸也氏
採集・撮影:渡辺昭彦氏
採集データは画像内
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固有名詞の分類
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