ドラムホッパー(第30・31回)
出典: フリー百科事典『ウィキペディア(Wikipedia)』 (2022/06/19 04:39 UTC 版)
「SASUKE」の記事における「ドラムホッパー(第30・31回)」の解説
両手を円柱の上に置き、体を振って次の円柱へと飛び移る。間隔は1.2mで、4回飛び移る。最後の円柱には一瞬だけ手を置き、すぐに陸地に着地する選手が多くいた。第30回では第3エリア、第31回では第1エリアだった。脱落者はいなかった。体勢や条件がウエイトトレーニングで行われるディップスに似ており、懸垂動作が多い3rdでは異色のエリアといえる。
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