ドラゴン・スクリュー
ドラゴンスクリュー
出典: フリー百科事典『ウィキペディア(Wikipedia)』 (2022/06/13 13:43 UTC 版)
相手の片足を両腕で取り、足首を抱えて自分の脇腹に押し付けて固定。自ら素早く内側にきりもみ状態で倒れこみながら相手の膝を捻り、靭帯をねじ切る。
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ドラゴンスクリュー
出典: フリー百科事典『ウィキペディア(Wikipedia)』 (2022/06/03 21:51 UTC 版)
相手の足を捕えて回転し、膝にダメージを与える技。過去にはエプロンから断崖式で放ったこともある。
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ドラゴンスクリュー
出典: フリー百科事典『ウィキペディア(Wikipedia)』 (2022/06/09 09:41 UTC 版)
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ドラゴンスクリュー
出典: フリー百科事典『ウィキペディア(Wikipedia)』 (2022/06/19 00:12 UTC 版)
金丸の場合は、蹴りを仕掛けてきた相手の足を捕って決めることが多い。
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ドラゴン・スクリュー
出典: フリー百科事典『ウィキペディア(Wikipedia)』 (2022/05/08 05:04 UTC 版)
「山崎一夫 (プロレスラー)」の記事における「ドラゴン・スクリュー」の解説
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ドラゴン・スクリュー
出典: フリー百科事典『ウィキペディア(Wikipedia)』 (2022/05/12 06:56 UTC 版)
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ドラゴン・スクリュー
出典: フリー百科事典『ウィキペディア(Wikipedia)』 (2022/06/05 14:45 UTC 版)
「SANADA」の記事における「ドラゴン・スクリュー」の解説
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ドラゴン・スクリュー
出典: フリー百科事典『ウィキペディア(Wikipedia)』 (2022/06/06 12:47 UTC 版)
元々若手のころから使用していたが、2009年1月4日の武藤敬司戦から足攻めの一貫のために多用し始めた技。ロープまたは鉄柵越しから放つなど、あらゆる場面で有効に使われる。
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ドラゴン・スクリュー
出典: フリー百科事典『ウィキペディア(Wikipedia)』 (2022/06/15 08:31 UTC 版)
立っている相手の片足を捕らえながら回転し、相手の足首を捻りながら投げ飛ばすヒロムの極め技。ヒロムのドラゴンスクリューは相手の右腕も捕らえながら放つなど、一工夫を凝らしている。
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ドラゴン・スクリュー
出典: フリー百科事典『ウィキペディア(Wikipedia)』 (2022/06/18 18:50 UTC 版)
相手の片足を両腕で抱え込み、体ごと回転しながら倒れこむことで相手の足関節にダメージを与える。開発したのは藤波辰爾。1995年10月の東京ドーム大会高田延彦戦で披露された(高田はこの試合で膝を故障し、長期休養を強いられた)。雪崩式でも用いられる。武藤が高田に用いて勝利を収めた後、大流行した技である。近年では次第に場外・エプロン・本部席のテーブルの上と相手が受身のとりづらい場所でもお構いなしに繰り出されるようになり、更にはロープ越しなど相手が回転できない状況で出すなど危険度が増している。通常は右足を掴むが、2008年には、タッグマッチで対戦した鈴木みのるに逆回転式を見せている。
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ドラゴン・スクリュー
出典: フリー百科事典『ウィキペディア(Wikipedia)』 (2022/02/13 18:10 UTC 版)
「YAMATO (プロレスラー)」の記事における「ドラゴン・スクリュー」の解説
高頻度で使用。ロープ越し、あるいはダウン状態の相手にも繰り出す。受け身が取れない相手を痛めつけ、ヒールの非情さを見せつける技である。
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