山本尚史とは? わかりやすく解説

山本尚史

出典: フリー百科事典『ウィキペディア(Wikipedia)』 (2024/04/08 14:13 UTC 版)

山本 尚史(やまもと なおふみ、1977年8月1日 - )は、日本男性プロレスラー岐阜県岐阜市出身。現在はヨシタツリングネームで活動している。WWE所属時代はギミック上、東京都出身という設定になっていた。血液型AB型。


  1. ^ a b c d e f g h i j k l 東邦出版『KAMINOGE』vol.85 pp.150-161
  2. ^ 2005年10月23日、長崎県立総合体育館
  3. ^ 2006年3月4日、久喜市総合体育館
  4. ^ 2006年7月2日、後楽園ホール
  5. ^ 2003年にWJプロレス、2005年にビッグマウスラウド、2007年に新日本プロレスへの来日経験がある。
  6. ^ 10 WWE Superstars who have been roommates”. sportskeeda. 2019年2月19日閲覧。
  7. ^ シングウヤスアキ (2014年6月2日). “<NXT #220>NXT王座挑戦者決定バトルロイヤルでまさかのヨシ・タツチャント爆発?!”. J SPORTS. 2014年6月14日閲覧。
  8. ^ WWEがヨシ・タツらの解雇発表”. 日刊スポーツ (2014年6月14日). 2014年6月14日閲覧。
  9. ^ 近況報告 Yoshi Tatsu公式ブログ〜Sanctuary〜、2014年7月27日閲覧。
  10. ^ RADICAN'S CHIKARA King of Trios 2014: Night 2 report 9/20 - Rey De Voladores mini-tournament begins, Spud, Sanda, Tatsu in action, Flood-Colony main event”. PWtorch.com. 2014年9月20日閲覧。
  11. ^ a b この試合に関して、山本は自身のブログでタイトル奪取を主張しているが、対戦相手のランスによればノンタイトル戦、またFIP公式サイトcagematch.netでもタイトルの移動はなかったとされている。一方で山本はブログ上で当時保持していた他のタイトルベルトとともに当該ベルトを並べた写真を掲示し[要出典]、トレーディングカードゲーム『キングオブプロレスリング』で使用された写真でも四本のベルトを身につけている
  12. ^ 新日本プロレス「KING OF PRO-WRESTLING」第10試合”. スポーツナビ (2014年10月13日). 2014年10月14日閲覧。
  13. ^ 新日本プロレス「POWER STRUGGLE」 スポーツナビ、2014年11月8日閲覧。
  14. ^ 新日本プロレス「WORLD TAG LEAGUE 2014」開幕戦 スポーツナビ、2014年11月23日閲覧。
  15. ^ WORLD TAG LEAGUE 2014 新日本プロレス、2014年11月23日閲覧。
  16. ^ 【お詫びとお知らせ】ヨシタツ選手が首の怪我でシリーズ全戦欠場、リーグ戦は不戦敗に 新日本プロレス、2014年11月23日閲覧。
  17. ^ WRESTLE KINGDOM 10 in 東京ドーム”. 新日本プロレス. 2016年1月4日閲覧。
  18. ^ NEW YEAR DASH !!”. 新日本プロレス. 2016年1月5日閲覧。
  19. ^ 【IA16】4月10日(日)両国大会・全カード!柴田vs天山がNEVER王座戦で激突!“電撃復帰”ヨシタツが棚橋&エルガンと、ケニー&ヤングバックスの6人タッグ王座に挑戦!”. 新日本プロレス. 2016年3月22日閲覧。
  20. ^ INVASION ATTACK 2016”. 新日本プロレス. 2016年4月20日閲覧。
  21. ^ DESTRUCTION in KOBE”. 新日本プロレス (2016年9月25日). 2016年9月26日閲覧。
  22. ^ 11.9後楽園大会[観衆1241人]”. 全日本プロレス (2017年11月16日). 2017年11月9日閲覧。
  23. ^ 棚橋弘至、馬場さん追善興行メインで3冠王者・宮原健斗と対戦…2・19両国国技館”. スポーツ報知 (2019年1月31日). 2019年2月17日閲覧。
  24. ^ 誇り”. YOSHITATSUオフィシャルブログ「Never, Ever Give Up」 (2019年4月1日). 2019年5月27日閲覧。
  25. ^ 5/27【全日本】ダークサイド・ヨシタツがTAJIRI攻略、16周年記念大会でGAORA&コロナ2冠…”. プロレス格闘技DX (2019年5月27日). 2019年5月28日閲覧。
  26. ^ 1/2【全日本】ヨシタツが1月1日付で全日本に入団”. プロレス格闘技DX (2020年1月2日). 2020年1月2日閲覧。
  27. ^ ヨシ・タツ、全日本退団を電撃表明…大みそかが最後のリングに「やりたいプロレスがここになくなってしまった…代々木第二大会”. スポーツ報知 (2024年1月1日). 2024年1月3日閲覧。
  28. ^ 「忘れていたプロレスの楽しさをDDTで思い出した」全日本プロレスを電撃退団したヨシ・タツがDDTファミリー入り!”. バトル・ニュース (2024年1月3日). 2024年1月5日閲覧。
  29. ^ 山本尚史 (2011年2月14日). “よろしくお願いします”. WWEスーパースターYoshi Tatsu公式ブログ~Sanctuary~. 2013年2月3日時点のオリジナルよりアーカイブ。2018年5月20日閲覧。
  30. ^ 山本尚史 (2012年7月27日). “ISSUES 7”. WWEスーパースターYoshi Tatsu公式ブログ~Sanctuary~. 2012年7月28日時点のオリジナルよりアーカイブ。2018年5月20日閲覧。
  31. ^ 90年代に参戦し近年復帰したスーパースター(ハーディー・ボーイズなど)や、WCW時代から同一曲を使用し続けているスーパースター(ハーレム・ヒート以来同一曲を使用しているブッカーTnWoなど)は、当時使用していたプロダクション曲を使用している。かつて、日本のプロレスショップが、これらの楽曲を集めた、団体とは無関係な入場テーマCD(WORLD WRESTLING THEME LIBRARYシリーズ)を発売したことがある。
  32. ^ WWEメイ・ヤング・クラシックWWEクルーザー級クラシックの参加選手、地元ジョバーなどには引き続きプロダクション曲が使用されている。
  33. ^ “元WWEプロレスラー・ヨシタツ、『99.9%』に本人役で出演「つたない演技力を総動員」”. ORICON NEWS (oricon ME). (2018年1月26日). https://www.oricon.co.jp/news/2104653/full/ 2018年1月26日閲覧。 


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