ドウニュウとは? わかりやすく解説

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どう‐にゅう〔ダウニフ〕【導入】

読み方:どうにゅう

[名](スル)

外部から導き入れること。引き入れること。「新型機器を—する」「外資—」

小説音楽などで、主題に入る前のはじまり部分。「—部」

学習始めにあたり児童・生徒関心興味をよびおこさせるための準備的段階


どうにゅう〔ダウニフ〕【道入】

読み方:どうにゅう

[1599〜1656]江戸初期陶工京都の人。楽(らく)家の3代目。名は吉兵衛、のち吉左衛門剃髪(ていはつ)後、道入と称した俗称のんこう楽焼新生面開き屈指の名手といわれる名物茶碗のんこう七種」は有名。


導入

読み方:ドウニュウ

1599~1656。京都樂家三代千宗旦より、ノンコウの銘をつけた竹花生を贈られ愛蔵したと伝えられるので、のんこう呼ばれた

土入

読み方:ドウニュウ(dounyuu)

所在 和歌山県和歌山市

地名辞典では2006年8月時点の情報を掲載しています。


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