ドウザとは? わかりやすく解説

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どう‐ざ【動座】

読み方:どうざ

[名](スル)

貴人神輿(しんよ)などが座所を他に移すこと。

相手対す敬意を表すために座席離れて礼をすること。


どう‐ざ【同座/同×坐】

読み方:どうざ

[名](スル)

同じ席または場所に居合わせること。同席。「宴席に—する」

かかわりあいになること。連座。「汚職事件に—する」

同じ劇場劇団また、その劇場劇団


どう‐ざ【銅座】

読み方:どうざ

江戸時代諸国産出銅の精錬専売つかさどった役所元文3年(1738)大坂設置、のち江戸長崎出張所置いた慶応4年1868)に会所、さらに鉱山局と改称。→金座銀座

銅座の画像
大阪北浜の銅座跡

動座

読み方:ドウザ(douza)

天皇玉座を他へ移すこと。


銅座

読み方:ドウザ(douza)

江戸時代統制のため設けられ機関

別名 大坂銅座



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