デューク/ナックル(概要)
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「鎧武外伝」の記事における「デューク/ナックル(概要)」の解説
テレビシリーズのサブキャラクター戦極凌馬 / 仮面ライダーデュークとザック / 仮面ライダーナックルをそれぞれ主人公に据えたシリーズ第2弾。『鎧武外伝2』と略記されることもある。 『仮面ライダーデューク』はテレビシリーズの第12話から第14話の間のころを舞台とし、ユグドラシルメンバーの過去も描かれる。 『仮面ライダーナックル』は『仮面ライダー×仮面ライダー ドライブ&鎧武 MOVIE大戦フルスロットル』の1年後を舞台とし、チーム・バロンの過去も描かれる。 『鎧武/ガイム』の主人公である葛葉紘汰は登場しない。スタッフは前作に引き続き、金田治が監督を、鋼屋ジンと毛利亘宏が脚本を担当する。 前作同様、DXロックシードが付属したロックシード版が同時発売され、プレミアムバンダイにて「DXマロンエナジーロックシード&ゲネシスコアユニット」と「DXセイヴァーアロー&ザクロロックシード」が限定発売された。 2015年11月23日付オリコンDVD総合週間ランキングでは、特撮作品としては『帰ってきた侍戦隊シンケンジャー 特別幕 超全集版』以来5年5ヶ月ぶり2作目となる首位を獲得した。
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デューク/ナックル(企画経緯)
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「鎧武外伝」の記事における「デューク/ナックル(企画経緯)」の解説
黒の菩提樹は、鎧武の小説化などに伴い、ユグドラシルに対抗する組織として西洋的なイメージであったユグドラシルとは対照的な東洋的なイメージから「菩提樹」という案になり、Vシネマ作品であるため、テレビでは描きづらい自爆テロを行うカルト教団という設定になった。
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デューク/ナックル(ソフト)
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「鎧武外伝」の記事における「デューク/ナックル(ソフト)」の解説
2015年11月11日発売。Blu-ray / DVDでリリース。 鎧武/ガイム外伝 仮面ライダーデューク/仮面ライダーナックル 通常版(1枚組)映像特典メイキング アナザーダンスシーン 特報 予告 ロックシードPV DESIGN GALLERY POSTER VISUAL 音声特典(Blu-ray版のみ)オーディオコメンタリー(青木玄徳×松田岳×プロデューサー:望月卓×監督:金田治) リバーシブルジャケット仕様 鎧武/ガイム外伝 仮面ライダーデューク/仮面ライダーナックル ロックシード版(1枚組・初回限定生産)セット内容鎧武/ガイム外伝 仮面ライダーデューク/仮面ライダーナックル(通常版と共通) DXレモンロックシード 仮面ライダーデュークフェイスプレート スペシャルライナーカード(2枚)
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