シーズン18
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「AKB48 ネ申テレビ」の記事における「シーズン18」の解説
放送期間:2015年3月1日 - 5月24日 初回放送:毎週日曜 18時 - 18時30分 再放送次週日曜 9時30分 - 10時 毎週金曜(木曜深夜) ※ただし、4月第3週はAKB48ネ申テレビリクエストセレクション放送、5月第2週は第2回AKB48グループドラフト会議生放送のため、通常放送は休止。
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シーズン18 (1980年–81年)
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「ドクター・フーのエピソード一覧」の記事における「シーズン18 (1980年–81年)」の解説
詳細は「en:Doctor Who (season 18)」を参照 ジョン・ネイサン=ターナーがグラハム・ウィリアムズに代わりプロデューサーに就任。このシーズンのみ製作総指揮としてバリー・レッツが復帰している。クリストファー・H・ビドミードがダグラス・アダムスに変わり脚本編集を担当。初期シーズンのフォーマットが復活し、シーズン18から20までは全て繋がった話で構成されている。 シーズン18はエントロピーをテーマとし、それを解決するための伏線が張られている。Full Circle、en:State of Decay、en:Warriors' Gateの3話はE-Spaceで冒険するドクターの物語で、のちにThe E-Space TrilogyのタイトルでVHS・DVDリリースされている。 番組通算原題コードエピソード脚本家監督英国初放送日109The Leisure Hive 5N 4エピソード デイヴィッド・フィッシャー ロベット・ビックフォード 1980年8月30日 - 9月20日 110Meglos 5Q 4エピソード ジョン・フラナガンアンドリュー・マッカロク テランス・ダドリー 1980年9月27日 - 10月18日 111Full Circle 5R 4エピソード アンドリュー・スミス ピーター・グリムウェイド 1980年10月25日 - 11月15日 112State of Decay 5P 4エピソード テランス・ディックス ピーター・モファット 1980年11月22日 - 12月13日 113Warriors' Gate 5S 4エピソード スティーヴン・ギャラガー ポール・ジョイスグレーム・ハーパー 1981年1月3日 - 24日 114The Keeper of Traken 5T 4エピソード ジョニー・バーン ジョン・ブラック 1981年1月31日 - 2月21日 115Logopolis 5V 4エピソード クリストファー・H・ビドミード ピーター・グリムウェイド 1981年2月28日 - 3月21日
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シーズン18
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「東野・岡村の旅猿 プライベートでごめんなさい…」の記事における「シーズン18」の解説
2020年10月8日(10月7日深夜)から2021年3月25日(3月24日深夜)まで放送。
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