シンシャとは? わかりやすく解説

Weblio 辞書 > 辞書・百科事典 > デジタル大辞泉 > シンシャの意味・解説 

しん‐しゃ【新車】

読み方:しんしゃ

新しい車また、新型の車。


しん‐しゃ【深謝】

読み方:しんしゃ

[名](スル)

心から感謝すること。「御厚情を—する」

心からわびること。「不手際を—いたします


しん‐しゃ【真写】

読み方:しんしゃ

[名](スル)物事ありのまま写しとること。

「自然を写すにあたって出来るだけ客観のままを—し」〈抱月・文芸上の自然主義


しん‐しゃ【親×炙】

読み方:しんしゃ

[名](スル)親しく接してその感化を受けること。しんせき

「予自身も、本多子爵に—して明治初期逸事瑣談(いつじさだん)を聞かせて貰うようになって」〈芥川開化の殺人


しん‐しゃ【×辰砂/×沙】

読み方:しんしゃ

水銀硫黄からなる鉱物深紅色または褐赤色で、塊状粒状産出水銀製造原料また、赤色顔料の主要材料漢方では消炎鎮静薬などに用いる。丹砂朱砂

含み鮮紅色発色する釉(うわぐすり)。また、それを用いた陶磁器釉裏紅(ゆうりこう)などの日本における通称。辰砂釉(しんしゃゆう)。紅釉(どうこうゆう)。

辰砂/辰沙の画像

親炙

読み方:シンシャ(shinsha)

ある人に親しく接して、その感化を受けること


辰砂

読み方:シンシャ(shinsha), シンサ(shinsa)

水銀硫化鉱物


辰砂

読み方:シンシャ(shinsha)

鉱物一種



英和和英テキスト翻訳>> Weblio翻訳
英語⇒日本語日本語⇒英語
  

辞書ショートカット

すべての辞書の索引

「シンシャ」の関連用語

シンシャのお隣キーワード
検索ランキング

   

英語⇒日本語
日本語⇒英語
   



シンシャのページの著作権
Weblio 辞書 情報提供元は 参加元一覧 にて確認できます。

   
デジタル大辞泉デジタル大辞泉
(C)Shogakukan Inc.
株式会社 小学館
日外アソシエーツ株式会社日外アソシエーツ株式会社
Copyright (C) 1994- Nichigai Associates, Inc., All rights reserved.
日外アソシエーツ株式会社日外アソシエーツ株式会社
Copyright (C) 1994- Nichigai Associates, Inc., All rights reserved.

©2024 GRAS Group, Inc.RSS