コトブス【Cottbus】
読み方:ことぶす
コトブス
出典: フリー百科事典『ウィキペディア(Wikipedia)』 (2024/05/15 01:30 UTC 版)
98,359人(2021年12月31日現在) [1]
- ^ Bevölkerungsentwicklung und Flächen der kreisfreien Städte, Landkreise und Gemeinden im Land Brandenburg 2021 (Fortgeschriebene amtliche Einwohnerzahlen, bezogen auf den aktuellen Gebietsstand)
- ^ “Städtepartnerschaften” (ドイツ語). コトブス市公式サイト. 2018年2月3日閲覧。
- ^ “金メダリストの略歴=クリストフ・ハルティング(男子円盤投げ)〔五輪・陸上〕”. 時事通信社 (2016年8月14日). 2016年8月16日時点のオリジナルよりアーカイブ。2016年8月16日閲覧。
- ^ スポニチアネックス (2016年8月15日). “円盤投げ金メダリストのハルティング 名前を間違えられ会見打ち切る”. Livedoor ニュース. 2016年8月16日時点のオリジナルよりアーカイブ。2016年8月16日閲覧。
- 1 コトブスとは
- 2 コトブスの概要
- 3 コトブス出身の著名人
コトブス
出典: フリー百科事典『ウィキペディア(Wikipedia)』 (2022/05/21 05:52 UTC 版)
ドイツの都市・コトブスを走るコトブス市電(ドイツ語版)には、1992年から1995年にかけて近代化工事が施工されたKT4Dmを種車としたKTNF6が導入され、1996年1月29日から営業運転を開始した。以降1998年まで26両を対象に改造が実施され、KT4Dmおよび近代化工事未施工のKT4Dの他都市への譲渡も行われた事から、2004年4月1日以降コトブス市電の定期列車にはKTNF6のみが使用されている。最初の改造から15年以上が経過した2012年以降は再度の近代化工事が行われている。 2020年現在在籍するのは21両で、残りの5両のうち1両は事故で廃車となった一方、4両は以下のように他都市の路面電車への譲渡が行われている。 シェーンアイヘ - ベルリン近郊に路線を有するシェーンアイヘ/リューダースドルフ軌道(ドイツ語版)では、主力車両としてコトブス市電から譲渡されたKT4Dが使用されていたが、それらの置き換えおよびバリアフリー化の推進のため、初の超低床電車(部分超低床電車)として同じくコトブス市電で使用されていたKTNF6のうち3両を2009年から2010年にかけて譲受した。塗装変更や内装、機器などシェーンアイヘ/リューダースドルフ軌道に適合させるための改造を受けたのち、同年春季から営業運転に用いられている。また2014年には次に述べるセゲド市電の車両も譲受しているため、2020年現在は4両が使用されている。 セゲド - 2009年にはハンガリーのセゲド市電にも1両が譲渡されたが、1度も営業運転につくことがないまま放置された後、2014年にシェーンアイヘ/リューダースドルフ軌道への再譲渡が実施された。 KTNF6(コトブス) KTNF6(シェーンアイヘ/リューダースドルフ軌道(ドイツ語版))
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