ゲームシステムと問題点
出典: フリー百科事典『ウィキペディア(Wikipedia)』 (2020/09/14 08:28 UTC 版)
「BODY HAZARD」の記事における「ゲームシステムと問題点」の解説
主人公、敵ともに素手で、様々なコマンドを駆使しながら敵を倒していく。ゲームレベルはさほど高くないといわれる[誰によって?]。 カメラワークのひどさはゲーム史上屈指ともいわれる。不可解なタイミングで視点がこまめに切り替わるため、マップ上で自分がどこに立っているのか常に把握していなければ、敵と戦うこともままならない。 シナリオに一区切りつくごとに主人公がモノローグを語るのだが、英語で字幕もないため、英語の苦手なユーザーは何を言っているのか全くわからない。敵のセリフも同様。 地形の端まで行くと主人公は"No Way."と発する。本作では地形端に達することがたびたび起こるので、そのたびに主人公が発する"No Way."はこのゲームを一言で表しているという評価がある[誰によって?]。 メモリーカードでセーブするのではなく、海外のゲームで良くあるパスワード形式である(なお、海外版ではパスワード形式の他、メモリーカードでのセーブも可能) この項目は、コンピュータゲームに関連した書きかけの項目です。この項目を加筆・訂正などしてくださる協力者を求めています(ポータル コンピュータゲーム / ウィキプロジェクト コンピュータゲーム)。
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