カサンドラ・クロス
出典: フリー百科事典『ウィキペディア(Wikipedia)』 (2023/12/11 09:24 UTC 版)
『カサンドラ・クロス』(The Cassandra Crossing)[2]は、1976年に公開されたイタリア・イギリス・西ドイツ・フランス・アメリカ合作のサスペンス映画・オールスター出演パニック映画。日本での配給は日本ヘラルド映画。地方での併映は『ラストコンサート』。
- ^ 『キネマ旬報ベスト・テン全史: 1946-2002』キネマ旬報社、2003年、223頁。ISBN 4-87376-595-1。
- ^ カサンドラはイリオス(トロイ)の王女で悲劇の予言者であり、「不吉、破局」も意味するようになった。
- ^ 原語版ではシュトラドナーは「pneumonic plague(肺ペスト)」と呼称している。
- ^ [1]
- ^ 初回放送時のタイトルは「カサンドラ・クロス~乗客1000人!細菌汚染暴走特急、死の大鉄橋突入!!」
- ^ “「カプリコン・1」「カサンドラ・クロス」7月20日に初ブルーレイ化&オリジナル予告公開”. 映画.com. 株式会社エイガ・ドット・コム (2016年7月1日). 2022年6月14日閲覧。
- 1 カサンドラ・クロスとは
- 2 カサンドラ・クロスの概要
- 3 キャスト
- 4 スタッフ
カサンドラ・クロス
出典: フリー百科事典『ウィキペディア(Wikipedia)』 (2022/06/19 04:10 UTC 版)
1976年(昭和51年)の映画。「止められなくなった列車内での乗客たちのパニックとサバイバル」というプロットがよく似ている。
※この「カサンドラ・クロス」の解説は、「新幹線大爆破」の解説の一部です。
「カサンドラ・クロス」を含む「新幹線大爆破」の記事については、「新幹線大爆破」の概要を参照ください。
カサンドラクロス
出典: フリー百科事典『ウィキペディア(Wikipedia)』 (2022/05/06 07:07 UTC 版)
「Solatorobo それからCODAへ」の記事における「カサンドラクロス」の解説
ザイリタとスルワラがナノレベルで融合合体した姿でパワー効率は元の姿の2倍以上。機体の大きさも性能も格段にアップしておりその実力はオペラたちを圧倒するほど。
※この「カサンドラクロス」の解説は、「Solatorobo それからCODAへ」の解説の一部です。
「カサンドラクロス」を含む「Solatorobo それからCODAへ」の記事については、「Solatorobo それからCODAへ」の概要を参照ください。
固有名詞の分類
映画作品 | T−REX キスキス,バンバン カサンドラ・クロス 破滅への警告 PERFECT BLUE |
イギリスの映画作品 | バタフライ・キス 何かいいことないか子猫チャン カサンドラ・クロス 近距離恋愛 大侵略 |
イタリアの映画作品 | 白いリボン 貧しいが美しい男たち カサンドラ・クロス かぼちゃ大王 パゾリーニ・スキャンダル |
ドイツの映画作品 | 白いリボン イカレたロミオに泣き虫ジュリエット カサンドラ・クロス 青い相姦 ロード・オブ・ドッグタウン |
- カサンドラ・クロスのページへのリンク