ルガール・バーンシュタイン
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ルガール・バーンシュタイン プロフィール
注釈
- ^ 『'94』ではリボンタイ。
- ^ オロチの力を手に入れた『'95』の勝利メッセージで「自分は神以上の存在」と豪語している。
- ^ 『'94』での名称[9]。
- ^ 柴舟は「自分も格闘家である以上、強い者に挑むのは当然」という理由でルガールに戦いを挑んだが、敵わず倒された。
- ^ 柴舟はルガール戦の前の中ボスとしてプレイヤーの前に立ちはだかるが、倒されると正気を取り戻して気を失う。
- ^ 八神庵は同作のエンディングで「オロチの力は、一族の血を受け継いだものでなければ手にすることはできない」と述べている。
- ^ 『'94』の時点の設定[13][14]。
- ^ a b パンチボタンで出る技だが、グラフィックはキックボタンで出る蹴りと同一となっている。
- ^ 「ピース」と「ビース」のどちらかが誤植の可能性もあるが、原文そのままで表記。
- ^ 『KOF ALLSTARS』ではプレイヤー側も使用可能。
- ^ この作品では「ブラックノア」ではなく「ルガール・B」という艦名となっている。
出典
- ^ 『'98 キャラクターブック』 145頁。
- ^ 『オロチ完結編』 111頁。
- ^ 『'95 オフィシャルガイドブック』 318頁。
- ^ 『ALL ABOUT KOF'94』 192頁。
- ^ 『CAPCOM VS. SNK ミレニアムファイト2000 公式ガイドブック』411頁。
- ^ a b 『ALL ABOUT KOF'94』 87頁。
- ^ 『ALL ABOUT SNK対戦格闘ゲーム』 389頁。
- ^ 『ALL ABOUT KOF'94』 218頁。
- ^ 『ALL ABOUT KOF'94』 26頁。
- ^ 『オロチ完結編』 42頁。
- ^ 『ネオジオフリーク』 1997年1月号 82頁。
- ^ “KOF用語辞典「ルガール・バーンシュタイン」”. www.neogeo.co.jp. 2001年11月16日時点のオリジナルよりアーカイブ。2022年6月22日閲覧。
- ^ 『ALL ABOUT KOF'94』 86頁。
- ^ 『ALL ABOUT SNK対戦格闘ゲーム』 388頁。
- ^ 『ALL ABOUT KOF'94』 110頁。
- ^ 『ALL ABOUT KOF'95』 281頁。
- ^ 『ALL ABOUT KOF'95』 174頁。
- ^ 『ALL ABOUT KOF'94』 88頁。
- ^ 『'95 オフィシャルガイドブック』 232-233頁。
- ^ KOF OFFICIAL SITE ルガール・バーンシュタイン「キャラ設定裏話」
- ^ 『コミックゲーメスト』 1997年4月号 139頁-178頁。
- ^ SNK JAPANの2022年3月21日のツイート、2022年3月21日閲覧。
- 1 ルガール・バーンシュタインとは
- 2 ルガール・バーンシュタインの概要
- 3 ゲーム上の特徴
- 4 技の解説
- 5 他のメディアでのルガール
- 6 キャスト
- 7 参考文献
オメガ・ルガール
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「ルガール・バーンシュタイン」の記事における「オメガ・ルガール」の解説
『'95』にてオロチの力を手に入れたルガールの姿。サイボーグ手術によって右腕は前腕の途中から先が義手となっている。戦闘前のデモで溢れ出したオロチの力によって服が破けたため上半身は裸で、髪は金色から銀色に変化し、背中には黒い「Ω」の模様が浮かび上がっている。 『'98』『'98 UM』でも、ボス仕様のルガールが「オメガ・ルガール」として登場している。『'95』と異なり基本的なグラフィックは通常のルガールと同様だが、配色は髪が銀色・インナーの色が紺色・スラックスの色が暗い赤となっている。また『'94』で右手で自爆スイッチを作動させた事で『'95』では右手が義手だったが、復活を果たした事で右手も元通りに戻っている。 『KOF2002』(以下『2002』と表記)、『KOF2002 UM』(以下『2002 UM』と表記)でもキャラクター名は「オメガ・ルガール」だが、配色は通常のルガールに近く、金色の髪(キャラクターイラストでは銀髪として描かれている)に漆黒のインナー、赤いスラックスとなっている。また、キャラクターイラストやCPU戦での登場デモでは赤いコート状の上着を着用しており、上着の背中からは天井や床に向けて多数のチューブやコード類が伸びている。右手も『'98』『'98 UM』同様、元通りに戻っている。
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