オメガ・ルガールとは? わかりやすく解説

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ルガール・バーンシュタイン

(オメガ・ルガール から転送)

出典: フリー百科事典『ウィキペディア(Wikipedia)』 (2024/04/19 15:50 UTC 版)

ルガール・バーンシュタイン プロフィール


注釈

  1. ^ 『'94』ではリボンタイ。
  2. ^ オロチの力を手に入れた『'95』の勝利メッセージで「自分は神以上の存在」と豪語している。
  3. ^ 『'94』での名称[9]
  4. ^ 柴舟は「自分も格闘家である以上、強い者に挑むのは当然」という理由でルガールに戦いを挑んだが、敵わず倒された。
  5. ^ 柴舟はルガール戦の前の中ボスとしてプレイヤーの前に立ちはだかるが、倒されると正気を取り戻して気を失う。
  6. ^ 八神庵は同作のエンディングで「オロチの力は、一族の血を受け継いだものでなければ手にすることはできない」と述べている。
  7. ^ 『'94』の時点の設定[13][14]
  8. ^ a b パンチボタンで出る技だが、グラフィックはキックボタンで出る蹴りと同一となっている。
  9. ^ 「ピース」と「ビース」のどちらかが誤植の可能性もあるが、原文そのままで表記。
  10. ^ 『KOF ALLSTARS』ではプレイヤー側も使用可能。
  11. ^ この作品では「ブラックノア」ではなく「ルガール・B」という艦名となっている。

出典



「ルガール・バーンシュタイン」の続きの解説一覧

オメガ・ルガール

出典: フリー百科事典『ウィキペディア(Wikipedia)』 (2022/04/16 08:01 UTC 版)

ルガール・バーンシュタイン」の記事における「オメガ・ルガール」の解説

『'95』にてオロチの力を手に入れたルガールの姿。サイボーグ手術によって右腕前腕途中から先が義手となっている。戦闘前デモ溢れ出したオロチの力によって服が破けたため上半身は裸で、髪は金色から銀色変化し背中には黒い「Ω」の模様浮かび上がっている。 『'98』『'98 UMでも、ボス仕様ルガールが「オメガ・ルガール」として登場している。『'95』と異なり基本的なグラフィック通常のルガール同様だが、配色は髪が銀色インナーの色が紺色スラックスの色が暗い赤となっている。また『'94』で右手自爆スイッチ作動させた事で『'95』では右手義手だったが、復活果たした事で右手元通り戻っている。 『KOF2002』(以下『2002』と表記)、『KOF2002 UM』(以下『2002 UM』と表記)でもキャラクター名は「オメガ・ルガール」だが、配色通常のルガール近く金色の髪キャラクターイラストでは銀髪として描かれている)に漆黒インナー、赤いスラックスとなっている。また、キャラクターイラストCPU戦での登場デモでは赤いコートの上着を着用しており、上着背中からは天井や床に向けて多数チューブコード類伸びている。右手も『'98』『'98 UM』同様、元通り戻っている。

※この「オメガ・ルガール」の解説は、「ルガール・バーンシュタイン」の解説の一部です。
「オメガ・ルガール」を含む「ルガール・バーンシュタイン」の記事については、「ルガール・バーンシュタイン」の概要を参照ください。

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