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エントロピー弾性

出典: フリー百科事典『ウィキペディア(Wikipedia)』 (2008/12/13 02:25 UTC 版)

エントロピー弾性(エントロピーだんせい)とは、温度を一定にして体積を変化させたときのエントロピー変化により生じる弾性力である。具体的には高分子などの物体に応力を加えて引き伸ばした際にエントロピーが低下し、エントロピー増大則によってミクロブラウン運動が起こり、元の形状に戻ろうとする力が生じている。 代表的なものとしてゴム状態固体が持つゴム弾性がある。また形状記憶合金の性質にもエントロピー弾性が働いていると考えられる。




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