エコール・ド・パリとは?

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エコールド パリ [6]フランス École de Paris】

〘美〙 〔パリ派の意〕
第一次大戦後,パリ中心に活躍した外国人画家たちのグループ。キスリング・シャガール・スーチン・パスキン・藤田嗣治モジリアニなどで,当時イズム運動に加わらず,それぞれが独自の画風を展開した。
パリに住み,制作活動続け画家総称

エコール・ド・パリ

読み】:エコール・ド・パリ
【英】:ECOLE DE PARIS
別称】:パリ派

パリ派13世紀聖王ルイのもとで装飾挿絵を描いた画家達を指すこともあるが、より知られた使い方は、20世紀初めパリで活動した画家達を指す。さらにその中でも、広義では19世紀末の印象派あたりから第2次世界大戦後の抽象主義あたりまでを漠然と指し示す場合がある一方で狭義では第1次世界大戦頃から第2次世界大戦前までパリで活躍した主として外国人画家達を指し示すこともある。そして一般的に後者場合を言う。彼らはフォーヴィズムキュビズムシュールレアリスム等の20世紀初め潮流から、直接的にははずれたところで、具象的な、そしてしばしば悲劇的破滅的な作風をみせた。モディリアーニシャガールスーティンキスリングパスキンフジタ藤田嗣治)などが代表格である。彼らは一匹狼的であり、人間的交流はあったものの、1つ様式理論のもとに集まった流派ではなかった。芸術の都パリ生まれた、国際的きわめて個性的集団であったといえよう

エコール・ド・パリ

出典: フリー百科事典『ウィキペディア(Wikipedia)』 (2014/08/07 15:48 UTC 版)

エコール・ド・パリフランス語: École de Paris)は、「パリ派」の意味で、20世紀前半、各地からパリモンマルトルモンパルナスに集まり、ボヘミアン的な生活をしていた画家たちを指す。厳密な定義ではないが、1920年代を中心にパリで活動し、出身国も画風もさまざまな画家たちの総称。




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