アンパンマンの登場人物一覧
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アンパンマンの登場人物一覧(アンパンマンのとうじょうじんぶついちらん)では、やなせたかし原作の絵本『アンパンマン』およびテレビアニメシリーズ『それいけ!アンパンマン』などの関連作品に登場するキャラクターについて一覧形式で解説する。
注釈
- ^ 初期の頃は単に「おじさん」と呼ばれることも多かった(1994年まで、老人のような口調だったため)。ばいきんまんは、かつて呼び捨てにしていた時期もあったが、現在は「ジャムおじさん」と呼んでいる。
- ^ なお、テレビアニメ版の場合、番組ウェブサイトによると「ふつうの人間」とされていた時期があった[6]。
- ^ TV第1022話A『かつぶしまんとかぜこんこん』では、バタコさんとチーズに支えられながら石段を駆け上がっており、激しく息を切らしていた。
- ^ ただし、TV第21話A「アンパンマンとバイキンロボット」にて、パンを食べたがっていたばいきんまんに誘拐された際には「よい子にしかあげられない」と言い放ち、拒んでいた。
- ^ アンパンマンの登場人物ではキャラクター名が「~さん」で大人ではなく子供のキャラクターが多数いる
- ^ TV第1話でジャムおじさんの自己紹介の後に、「私、孫のバタコ」と自己紹介をしている。
- ^ やなせによるとアンパンマンの世界には明確な肉親関係・親戚関係はなく曖昧である[15]。公式ウェブサイトでも、無関係で親子や肉親ではないことが語られている。
- ^ アンパンマンの世界では誰もが年を取らず年齢不詳であるという設定もある。
- ^ テレビアニメ版において誕生日のエピソード「バタコさんのたんじょうび」が1989年(平成元年)4月3日(関東地区)に放送されたことにちなむ。
- ^ 映画版では2010年(平成22年)から、テレビシリーズでは2013年(平成25年)頃から「バタコさん」表記に変わった。
- ^ ばいきんまんなどに顔を投げることを邪魔された場合はダメージを受けた場合以外ではほかのキャラクター(カレーパンマン、しょくぱんまん、メロンパンナ、ロールパンナ、クリームパンダなど)が受け取って投げるパターンが多いがTV第446話A「アンパンマンとメレンゲシスターズ」では誰も受け取らずあきらめた(この話では後にばいきんまんがアンパンマン号を水浸しにしてアンパンマンの顔を作れなくしたが、メレンゲシスターズの活躍でメレンゲでアンパンマンの顔を作りメレンゲアンパンマンが誕生した)。
- ^ テレビアニメ版初期の頃は氷に触れた際に「ちめて〜」と呟いている。
- ^ 絵本版では語尾に「ワン」をつけて言葉をしゃべる作品がある。
- ^ 数字の「1」を言うつもりで「ワン(one)!」と鳴いたこともある。
- ^ 一部のグッズや公式ウェブサイトなどではメロンパンナのみ「ちゃん」付けでロールパンナとクリームパンダが呼び捨てにされることがある。ただし、登場初期のエピソードであるTV第201話A「あかちゃんまんとメロンパンナちゃん」のみ「ちゃん」付けで表記されていた。
- ^ 初期頃には「ちゃん」付けで呼ぶシーンもある。
- ^ ただし、ロールパンナと同じ身長・体格で描かれることも多い。
- ^ ただし、登場初期のエピソードであるTV第201話A「あかちゃんまんとメロンパンナちゃん」では鏡面ハイライトは省略されていた。
- ^ 初期の頃の服の色と現在の服の色は若干異なる
- ^ 公式ウェブサイトでは「メロンジュースが切れると目が回って闘えなくなってしまう」と書かれていた。
- ^ 映画第16作『夢猫の国のニャニイ』で強く表れる。
- ^ 岡田斗司夫曰く、『鉄腕アトム』におけるアトムより後に生まれたアトムの家族と同じようなもの[37]。
- ^ テレビアニメ初登場時の300回スペシャルで着ぐるみ出演した時は女の子らしい口調であり、キャラクターソングの歌詞も女性語が使われているが、本編中で女性語を使うことはほとんどない。
- ^ ファンのなかには模様と捉える向きもあるが、寄りの画面で横顔になった時には顔の輪郭線より前に出ており、模様でないことは明らか。また、この巻き毛が風になびくシーンもある。
- ^ 映画第14作『ロールとローラ うきぐも城のひみつ』に覆面キャラクターとして登場するローラ姫は、覆面を取って風呂で汚れを洗い流すと長く美しい髪をもつ美少女だった。この作品においてロールパンナとローラは常に対比される関係にあることから、ローラ姫を通じて同じ覆面キャラクターのロールパンナの素顔がどのようなものか視聴者に想像してもらおうという、作り手側の作意が明確に伝わる。
- ^ なお、誕生前にメロンパンナのメロンジュースも入れられた。
- ^ この時は黒い雷雲に覆われる。
- ^ 岡田斗司夫曰く、「それ、キカイダーじゃん!」[37]。
- ^ 岡田斗司夫曰く、『ドラゴンボールZ』のピッコロと同じ[37]。
- ^ 映画第7作「ゆうれい船をやっつけろ!!」から、TV放送では第378話A「ロールパンナのふたつのこころ」から
- ^ 特にTV852話「ばいきんまんとブラックロールパンナ」ではバイキン草を浴びて善い心が無くなるが、終盤で復活する。
- ^ 岡田斗司夫曰く、孫悟飯の前でのピッコロと似ている[37]。
- ^ その際、悪い心の方のロールパンナについては額のマークの「R」の色が通常の赤色から青色に変化している。
- ^ ただし、初期にはジャムおじさんやカレーパンマンに呼び捨てにされることが多かった。
- ^ 岡田斗司夫は、1人だけセカイ系のような異質な世界からやって来たようなキャラクターになっていると指摘し、面白がっている[37]。セカイ系は世界の命運をひとりで背負わされた少女がヒロインとして登場するのが基本形で、岡田はそのことを言っている。
- ^ TV1391話Bに登場した際はドキンちゃんが両パートとも未登場だったため、冨永はロールパンナ役でクレジットされた
- ^ 「クリームパンマン」はクリームパンダ登場前にアンパンマンの変身キャラクターとして登場していた。詳細は「アンパンマン (キャラクター)#変装と変身のバリエーション」を参照のこと。
- ^ ロールパンナと同じく登場初期にはカレーパンマンに呼び捨てにされることもある。
- ^ 映画第13作『ゴミラの星』では普通に手でパンチをしていたほか、映画第25作『とばせ! 希望のハンカチ』ではしょくぱんまんとダブルパンチを披露したこともある。
- ^ パン工場関連のパンのキャラクターはマントが破れてしまう話がいくつかあるが、クリームパンダは幾度となく破っていると見えて、その話が何度も登場する。
- ^ グーは特にバイキンメカに攻撃する時に、チョキは特に障害物を壊したり紐などを切ったりしてサブキャラクターやゲストキャラクターを助ける時に使用される。また、パーは映画第26作『りんごぼうやとみんなの願い』でストローこうもりを倒す時に使用された。
- ^ この回ではアンパンマンにあがり症の設定が存在しない。
- ^ 彼の持ち歌である『てんどんまん自慢歌』とは歌詞が異なる[51]。これは先述の歌が脚本家の翁妙子とてんどんまん役の声優の坂本千夏の手によって原作者のやなせに無断で制作された物だったためである[51]。やなせはこれを知り、演者の坂本にこれからは自分の作った歌詞といずみたくが作曲した物を歌唱するようにと叱責したものの、曲に関しては坂本が考案した物をかなり意識した仕上がりになっており、憤慨したやなせに対していずみが、「(曲に関しては)これが定着してしまったので、今更変えるのは良くない」と諭したというエピソードがある[51]。
- ^ 一部のクレジットタイトルでは「かつどんまん」と表記された回もあった。
- ^ 担当声優の山寺も宮城県塩竈市出身であるため、かまめしどんの口調にやりがいを持っている[17]。
- ^ 一部の絵本やクレジットタイトルでは「ハミガキマン」と表記された回もあった。
- ^ 1987年(昭和62年)刊行の絵本『アンパンマンとムシバラス』では、魔女の魔法の箒のように、歯ブラシに乗って空を飛んでいる[62]。
- ^ 一部のサブタイトルでは「赤ちゃんまん」と表記された回もあった。
- ^ TV第155話A「あかちゃんまんとかきくけこ」では、かきくけこちゃんに「妹」だと言われているが、あかちゃんまん本人が「女の子」だと言ったことはない。また、TV第201話A「あかちゃんまんとメロンパンナちゃん」では、一人称で「僕」と言ったことがある。ポータルサイトの Q&A[64] の性別に関する質問では「あかちゃんまんはあかちゃんです」と回答しており、性別については言及されていない。
- ^ 昭和64年は1月7日までで同年最初の放送はの1月9日ため1989年の放送は全て平成元年となっていた。
- ^ TV第332話A「ロールパンナと鉄火のマキちゃん」で、変わり巻きを食べたいドキンちゃんのためにばいきんまんにさらわれ、変わり巻きを作った後にバイキン城から脱出するためにドキンUFOを奪って逃亡中の彼女の一連の発言から。
- ^ 初登場時の蕎麦屋になった時のみ「私」
- ^ この気合い攻撃は同話でアンパンマンも使用した。
- ^ 一部のサブタイトルでは「ニンジャのニャンジャ」や「忍者のニャンジャ」と表記された回もあった。
- ^ 初登場時にアンパンマン、ばいきんまん、ジャムおじさん、バタコさん、チーズは仮面マスクが外れたナガネギマンを見たことがある。最初に正体を知ったのはばいきんまんである。
- ^ バタコさんいわく「ゴムみたいでよく噛めない」と言ってた
- ^ 初登場時は呼び捨てにされていたが、再登場以降はさん付けで呼ばれた。
- ^ 没後の2016年(平成28年)12月23日放送のクリスマススペシャルでは生前の音声を使用したライブラリ出演。
- ^ かつては片仮名で「バイキン仙人(バイキンせんにん)」と表記されることが多かった。
- ^ TV第880話B『ホラーマンとひみつの宝箱』ではドキンちゃんをひどい目に遭わせた罰で、ばいきんまんとホラーマンの2人が500回腕立て伏せをさせられ、悲鳴を上げるオチとなっていた。
- ^ TV第1343話B『ばいきんまんとばいきん仙人』ではしょくぱんまんの人形を破壊されてしまったため、泣いているドキンちゃんを見てばいきんまんを懲らしめる場面も見られ、終盤で厳しい修行や特訓をさせている。
- ^ 祖父と孫娘の関係か赤の他人かは不明。
- ^ 歌詞がアンパンマンを褒め称える内容だったため。なお、ばいきんまんは「好きな曲だ」と言っていた。
- ^ ポータルサイトの Q&A[34]では妹分と明言されている。
- ^ TV第945話B『コキンちゃんとねがい星かなえ星』ではばいきんまんとドキンちゃんの2人は傘を差して涙を防ぐ場面も見られるほか、TVスペシャル版『てつのほしのアイアンクリスマス』ではドキンちゃんの代わりにカレーパンマンが傘を差して涙を凌いでいる。また、TV第1380話B『コキンちゃんとシュガーランド』ではばいきんまんも傘を差して涙を凌ぐもかびるんるんが邪魔をして転倒し、嘘泣きの涙に掛けられた。
- ^ クリームパンダ曰くKはコキンちゃんのイニシャル
- ^ メロンパンナ曰くサングラスが可愛い
- ^ TV第1093話B『コキンちゃんとランプの巨人』の辺りでドキンちゃんは傘を差して涙を凌いで防ぐが、ランプの巨人が大泣きによって吃驚して転倒し、ドキンちゃんも嘘泣きの涙に掛けられて逃げられた。TV第1109話B『コキンちゃんと雪まつり』ではしょくぱんまんの人形を汚してしまったためにドキンちゃんを怒らせるが、追いかけながら嘘泣きの涙に掛けられた。TV1551話B『コキンちゃんと氷の女王』では氷の城に連れてかれたことにより、コキンちゃんが「ここから早く出たい!」と言ったようで嘘泣きの涙でドキンちゃんを掛けられた。2012年1月13日放送の第1109話B『コキンちゃんと雪まつり』以来9年ぶりとなる。
- ^ TV第1506話A『ドキンちゃんと3ばいコキンちゃん』では3人になったコキンちゃんの涙でばいきんまんとドキンちゃんの2人を泣かせる場面も見られた。
- ^ TV第1376話『アンパンマンとどろんこ魔王』ではばいきんまんを含めてドキンちゃんとホラーマンの3人を泣かせる場面も見られている。
- ^ TVスペシャル版『コキンちゃんとなみだのクリスマス』では青い涙でだだんだんの黒い涙の製造ラインに流れ込み、操縦していたモニターからばいきんまんとドキンちゃんの顔面に涙をぶつけて泣かせるシーンも見られる。TV第1135話B『コキンちゃんとチビマリン』ではばいきんまんとドキンちゃんは傘を差して涙を防ぐが、涙の海になって2人を泣かせる場面も見られるほか、TV第1143話『コキンちゃんと消えたパン工場』ではクリームパンダとコキンちゃんのコンビとして2人で力を合わせ、コキンちゃんの涙でだだんだんに乗っていたばいきんまんとドキンUFOに乗っていたドキンちゃんとホラーマンを泣かせるシーンがあり、特にクリームパンダはドキンUFOのカバーを開けてコキンちゃんの涙を浴びた後に新しい顔を届ける場面も見られている。
- ^ 一部のクレジットタイトルでは「ヘドロマン」と表記された回もあった。
- ^ ただし、カレーパンマンのパジャマはお腹の顔マークが描かれていたり、コアンコラ、ストーンマン、びいたんに至っては無地のデザインになっていたりなどの例外もある。
- ^ ラーメンはたぬきおにに「10年早い」と言われ、梅干しは食べてすぐ吐き出すもこむすびまんに打ち返されたぬきおにに食べさせてしまった。
- ^ 『スタジオパークからこんにちは』の2009年(平成21年)10月21日放送回での、やなせのコメントより。
- ^ なお、夢の国にいる時は、ばいきんまんに触れても感電することはない。
- ^ ただし、初登場時はカレーパンマンは登場せず代わりにしょくぱんまんが登場した。
- ^ 初登場時はアンパンマンは単に「ジュニア君」って呼んでた。
- ^ a b ばいきんまんとはみがきまんはこの絵本の中ではカタカナで表記されている。
- ^ アニメ絵本版ではアンパンマンに説教され、謝罪するシーンに変更された。
- ^ 登場初期の頃はハイライトが描かれている事があった。
- ^ 後に登場するコキンちゃんより薄い
出典
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