アンダーソン作品一覧
出典: フリー百科事典『ウィキペディア(Wikipedia)』 (2022/03/02 16:39 UTC 版)
「ジェリー・アンダーソン」の記事における「アンダーソン作品一覧」の解説
人形劇を作る事になったきっかけは、ジ・アドヴェンチャー・オブ・トゥイズルを参照。 1957年 - The Adventure of Twizzle(ジ・アドヴェンチャー・オブ・トゥイズル) 1960年 - Torchy the Battery Boy(トーチー・ザ・バッテリー・ボーイ) 1960年 - ウエスタン・マリオネット 魔法のけん銃 1960年 - クロスローズ・トゥ・クライム 1961年 - スーパーカー 1962年 - 宇宙船XL-5 1964年 - 海底大戦争 スティングレイ 1965年 - サンダーバード 1966年 - サンダーバード 劇場版 1967年 - キャプテン・スカーレット 1968年 - サンダーバード6号 1968年 - ジョー90 1968年 - 決死圏SOS宇宙船 1969年 - ロンドン指令X 1970年 - 謎の円盤UFO 1972年 - プロテクター電光石火 1973年 - 捜査官 1975年 - スペース1999 1976年 - The Day After Tomorrow - Into Infinnity(ザ・デイ・アフター・トゥモロウ)(日本未放映) 日本国内ではこれらをかつて「ITC作品」と呼んでいた。しかし、ITCは配給会社であって、アンダーソンとは直接関係ない。他方、同じくITCの配給である『プリズナーNo.6』も、アンダーソンとは無縁である。 そのため上記の作品群は、ITCという単語は使わず、ジェリーとシルヴィア2人の意味も兼ねて「アンダーソン作品」と称するようになった。しかし、いまだITC作品と誤称されることがしばしばある。
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