三省堂 大辞林 |
ろうけつ-ぞめ らふ― 0 【▼臈▼纈染(め)】
防染に蝋を用いた染色法。蝋の不規則な割れ目から染液がしみ込み、模様に独特の線が入る。古代に行われた臈纈(ろうけち)と技法は似るが関連はなく、明治以降ジャワ更紗(サラサ)の影響を受けて始まったもの。蝋置きに筆を用いる描(か)き染めが多い。蝋染め。
伝統的工芸品用語集 |
ろうけつ染
読み方:ろうけつぞめ
正倉院の御物の中にあるろうけつがはじめです。今のろうけつ染めは大正時代に趣味的なものとして復活されたものです。布地にろうで図案を描き、染色したあと、そのろうをはがすという染色法。ろうがひびわれ、その中に染料がしみこんで独特の味を出してくれます。
正倉院の御物の中にあるろうけつがはじめです。今のろうけつ染めは大正時代に趣味的なものとして復活されたものです。布地にろうで図案を描き、染色したあと、そのろうをはがすという染色法。ろうがひびわれ、その中に染料がしみこんで独特の味を出してくれます。
ろうけつぞめと同じ種類の言葉
ろうけつぞめに関連した本
- オリジナル和紙ろうけつ染作品集 山下 和夫 群馬出版センター
- 蝋纈染の技法 広川 青五 理工学社
- 蝋纈絞りの世界―作品とその技法 岩田 雅代 染織と生活社
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