よ‐ほ【預保】
読み方:よほ
「預金保険機構」の略。
「よほ」の例文・使い方・用例・文例
- だから、私はよほどのことがない限り難しいお願いはしません。
- 彼はその話がよほど面白かったようだ。
- よほど重要な用向きでやってきたことが、彼の顔色で分かった。
- ここはとても危険だ. よほど注意しないとね.
- その仕事はよほど[いっそ]やめようかと思った.
- 「私のストロークは少し狂ってたね」「それはちょっと控えめな言い方だよ」 《「少しどころかよほど狂ってたぞ」の意》.
- その仕事にかかるにはよほどの覚悟が必要である.
- かねて聞いていたよりよほどすぐれていた.
- その事業はよほど規模が大きいに違いない.
- それにはよほどの技術を要する.
- 彼はこれまでよりよほどよく働いております.
- 有名大学は倍率が高いからよほど勉強しなければ入れない.
- よほど前にあった事です.
- 100 万円もあればよほど助かるんだが.
- 病人は今日はよほどよい.
- 今よりよほど勉強しなければ合格はおぼつかないよ.
- 彼はよほどのことがなければ気持ちを変えないだろう.
- よほど本当のことを言ってやろうかと思った.
- あの工場ではよほど忙しいと見えて夜業をやっている
- 山越しした方がよほど近い
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