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ようきひ やう― 【楊貴妃】
(2)能の一。三番目物。金春(こんばる)禅竹作。白居易の「長恨歌」に基づく。
(3)「楊貴妃桜」に同じ。
「ようきひ」の用例一覧
紫式部 與謝野晶子訳 源氏物語 桐壺 (青空文庫)
妃 ( ようきひ ) の恋を題材にした白楽天の 長恨歌 ( ちょうごんか ) を、 亭子院 ( ていしいん ) が絵にあそばして、 伊勢 ( いせ ) や 貫之 ( つらゆき ) に歌をお 詠 ( よ ) ませ...
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泉鏡花 みさごの鮨 (青空文庫)
ろでその金屏風の絵が、極彩色の 狩野 ( かのう ) の 何某 ( なにがし ) 在銘で、玄宗皇帝が同じ 榻子 ( いす ) に、 楊貴妃 ( ようきひ ) ともたれ合って、笛を吹いている処だから 余程 ( よっ...
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嘉村礒多 業苦 (青空文庫)
へてゐた主人と、十一月二十日發行の一面の社説についてあれこれ相談した。逞しい 鍾馗髯 ( しようきひげ ) を生やした主人は色の 褪 ( あ ) せた舊式のフロックを着てゐた。これ...
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