ままにょにょとは? わかりやすく解説

ママトト

(ままにょにょ から転送)

出典: フリー百科事典『ウィキペディア(Wikipedia)』 (2023/12/08 01:15 UTC 版)

ママトト -a record of war-』(ママトト ア レコード オブ ウォー)とは、1999年7月1日にアリスソフトが発売した18禁シミュレーションロールプレイングゲーム(以後、SRPGと略す)である。


注釈

  1. ^ MIDIは全曲が用意されているわけではない。
  2. ^ 『ママトト』の公式ガイドブックに「オルガ」やその関係者の記述は存在しない。

出典

  1. ^ オフィシャルガイド、p.136
  2. ^ マニュアル、p.33
  3. ^ 紙谷龍生 著、アリスソフト 協力、『ママトト』、ワニブックス、2001年2月、ISBN 4-8470-3381-7、248頁、249頁
  4. ^ オフィシャルガイド、p.11
  5. ^ 20世紀アリス』の同梱物『アリスのえほん』(2000年12月7日発行)、189ページ(とりマンガ、ママトト怪事件 被害者 ミュラさん☆)
  6. ^ オフィシャルガイド、p.17とp.74
  7. ^ オフィシャルガイド、p.15
  8. ^ マニュアル、p.40
  9. ^ オフィシャルガイド、p.30
  10. ^ オフィシャルガイド、p.19
  11. ^ マニュアル、p.44
  12. ^ オフィシャルガイド、p.36
  13. ^ オフィシャルガイド、p.123
  14. ^ オフィシャルガイド、p.107~109
  15. ^ オフィシャルガイド、p.21
  16. ^ マニュアル、p.45
  17. ^ オフィシャルガイド、p.72
  18. ^ a b オフィシャルガイド、p.29
  19. ^ a b c d e 紙谷龍生 著、アリスソフト 協力、『ママトト』、ワニブックス、2001年2月、ISBN 4-8470-3381-7、248頁
  20. ^ 紙谷龍生 著、アリスソフト 協力、『ママトト』、ワニブックス、2001年2月、ISBN 4-8470-3381-7、249頁
  21. ^ 紙谷龍生 著、アリスソフト 協力、『ママトト』、ワニブックス、2001年2月、ISBN 4-8470-3381-7、107頁
  22. ^ 紙谷龍生 著、アリスソフト 協力、『ママトト』、ワニブックス、2001年2月、ISBN 4-8470-3381-7、102頁
  23. ^ 紙谷龍生 著、アリスソフト 協力、『ママトト』、ワニブックス、2001年2月、ISBN 4-8470-3381-7、66頁-68頁
  24. ^ 紙谷龍生 著、アリスソフト 協力、『ママトト』、ワニブックス、2001年2月、ISBN 4-8470-3381-7、3頁
  25. ^ ままにょにょ紹介ページより、「どんなゲームかな? その1」 - ウェイバックマシン(2006年10月4日アーカイブ分) - 2020年2月24日閲覧



ままにょにょ

出典: フリー百科事典『ウィキペディア(Wikipedia)』 (2021/08/10 08:40 UTC 版)

ママトト」の記事における「ままにょにょ」の解説

『ままにょにょ』は、2003年2月7日アリスソフトから発売され18禁シミュレーションロールプレイングゲームであり、『ママトト』と世界設定同じくする。2009年12月18日発売されファンディスクアリス2010』にはリニューアル版である『わいどにょ』が収録されている。同作は、『かえるにょ・ぱにょ~ん』や『かえるにょ国にょアリス』に続く『にょシリーズ第三作であり、『ままにょにょ』というタイトルも、最初に異世界から召喚されキャラクターである『かえるにょ・ぱにょ~ん』のアリエッタが、ママトトのことを言い間違えたことに由来する同作はナナスたちが「異空窟」と呼ばれる無限に続く洞窟の奥を目指す内容であり、既存一部ゲームにもあった「やり込み要素のみで構成されている。 同作過去アリスソフト作品登場したキャラクターたちが登場するお祭り」という位置づけであり、アリスソフト各作品キャラクターはナナスが発明した召喚装置「イデヨン」によって召喚されるという設定である。 同作は『ママトト』とは少し異なシステム搭載されており、例え同作におけるキッズ戦闘員ではなくキャラクター補助アイテムなど回収が主である。また、ママトト』では戦闘不能陥るゲームオーバーになるユニットがいたのに対し同作ではそのようなユニットがいない代わりに、敵に左端到達されると本拠地ダメージを受け、耐え切れなくなるとゲームオーバーとなる。さらにゲームオーバーになって一定量金額没収とマップレベルがダウンし耐久力全回復した上でプレイ続行は可能。 なお、『ままにょにょ』では異空窟内にある「死の穴」にタモッチを入れると「カカロの遊び」というエッチシーン鑑賞モードを楽しむことができた一方、『わいどにょ』では「カカロの遊び」は削除されている。

※この「ままにょにょ」の解説は、「ママトト」の解説の一部です。
「ままにょにょ」を含む「ママトト」の記事については、「ママトト」の概要を参照ください。

ウィキペディア小見出し辞書の「ままにょにょ」の項目はプログラムで機械的に意味や本文を生成しているため、不適切な項目が含まれていることもあります。ご了承くださいませ。 お問い合わせ



固有名詞の分類


英和和英テキスト翻訳>> Weblio翻訳
英語⇒日本語日本語⇒英語
  

辞書ショートカット

すべての辞書の索引

「ままにょにょ」の関連用語

ままにょにょのお隣キーワード
検索ランキング

   

英語⇒日本語
日本語⇒英語
   



ままにょにょのページの著作権
Weblio 辞書 情報提供元は 参加元一覧 にて確認できます。

   
ウィキペディアウィキペディア
All text is available under the terms of the GNU Free Documentation License.
この記事は、ウィキペディアのママトト (改訂履歴)の記事を複製、再配布したものにあたり、GNU Free Documentation Licenseというライセンスの下で提供されています。 Weblio辞書に掲載されているウィキペディアの記事も、全てGNU Free Documentation Licenseの元に提供されております。
ウィキペディアウィキペディア
Text is available under GNU Free Documentation License (GFDL).
Weblio辞書に掲載されている「ウィキペディア小見出し辞書」の記事は、Wikipediaのママトト (改訂履歴)の記事を複製、再配布したものにあたり、GNU Free Documentation Licenseというライセンスの下で提供されています。

©2024 GRAS Group, Inc.RSS