ふりーむ
(ふりーむ!ゲームコンテスト から転送)
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有限会社ふりーむ（英：FREEM CO LTD、またはFreem Inc[1]）は、兵庫県西宮市に本社を置く、ゲームサイトの運営や、イベントのプロモーションなどを行う企業である。
- ^ a b c ふりーむ！スタッフ募集 2015年3月18日確認
- ^ a b 無料ゲーム屋さん『ふりーむ！』、オープン後約7ヶ月で総ダウンロード数30万件突破[リンク切れ] News Release Japan 2001年11月5日
- ^ a b メイプルリーフ、運営中のオンラインゲームサイトのＤＬ数が50万本を突破 Archived 2015年1月4日, at the Wayback Machine. Venture Now 2002年1月29日
- ^ a b メイプルリーフ、無料ゲームDLサイト「ふりーむ！」のDL本数100万本を突破 Archived 2016年3月4日, at the Wayback Machine. Venture Now 2002年6月18日
- ^ a b ふりーむ！について（会社概要）
- ^ 有限会社ふりーむ代表取締役 大西健太郎さん 西宮流（にしのみやスタイル） 2010年1月19日
- ^ FREE GAME AWARDS 2002 受賞作品発表[リンク切れ] News Release Japan 2002年12月19日
- ^ ふりーむ、無料ゲームを集めたコンテストを開催。一般投票受付中 Archived 2013年4月26日, at the Wayback Machine. Venture Now 2004年11月17日
- ^ 公開フリーゲーム一覧 ふりーむ！ さん
- ^ 「無料ゲーム募金」実施のお知らせ ValuePress! 2011年3月16日
- ^ 「無料ゲーム募金」寄付完了のお知らせ ValuePress! 2011年4月8日
- ^ アメージング道路標識 ふりーむ！
- ^ ツイッター公式アカウント（2014年9月19日）
- ^ a b 「ふりーむ！ゲームデザインスクール」，最終期の受講受付を本日開始 4Gamer.net 2013年3月12日
- ^ a b ゲームデザインを学べる通信講座「ふりーむ！ゲームデザインスクール」最終期、開講 ValuePress! 2013年3月12日
- ^ a b 利用規約
- ^ コンテンツガイドライン
- ^ a b ふりーむ！ 個人情報不用でゲームアプリ投稿可能に ValuePress! 2012年6月25日
- ^ a b c フリーゲームライブラリ「ふりーむ！」，参加ゲームクリエイターが2,000人を突破 4Gamer.net 2011年11月11日
- ^ ゲーム投稿サイト「ふりーむ！」，投稿ゲーム数が6月28日に6000本を突破 4Gamer.net 2014年6月28日
- ^ PCゲーム配信サイト「ふりーむ！」に掲載された作品数が7000本を突破 4Gamer.net 2014年12月25日
- ^ 無料ゲーム投稿サイト「ふりーむ！」の投稿ゲーム数が7500本を突破 4Gamer.net 2015年3月23日
- ^ ゲーム投稿サイト「ふりーむ！」に参加したブランド数が5000を突破 4Gamer.net 2015年4月1日
- ^ 総額３００万円のキャンペーン実施。音声素材１万個を０円～利用できる「ふりーむ！素材ライブラリ」公開 ValuePress! 2013年2月26日
- ^ ふりーむ、「ふりーむ！素材ライブラリ」でドット絵によるマップ素材の販売を開始…RPGなどの開発に利用可能 Social Game Info 2014年5月29日
- ^ 東京ゲームショウ2006 ふりーむ
- ^ 第14回コンテスト公式ページ
- ^ 乙女ゲーム・オブ・ザ・イヤー 開催概要
- ^ フリーランス向けのゲームデザイン講座が実施・・・有限会社ふりーむ Archived 2014年10月14日, at the Wayback Machine. GameBusiness.jp 2010年3月18日
- ^ a b ゲームデザインを学べる通信講座「ふりーむ！ゲームデザインスクール」第３期、開講 ValuePress! 2011年7月8日
ふりーむ！ゲームコンテスト
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「ふりーむ」の記事における「ふりーむ！ゲームコンテスト」の解説
2005年から2018年まで主催していたゲームコンテストである。2018年度を最後に打ち切りとなった（後述）。 作品は制作者自ら応募する必要がある。応募作品はコンテスト期間中はふりーむ！以外で配布することを禁止しているが、コンテスト終了後の制限はない。コンテストで受賞した場合、説明書などに受賞した趣旨を記載することを要求している。2013年に開催された第9回からサーバなどのネットワーク機器へ接続するゲームは禁止されたため、必然的にオンラインゲームは応募できなくなった。 東京ゲームショウ2006では、受賞作品を収録したCDを配布した。 2018年開催の第14回をもって、「コンテスト規模が大きくなり種々多様なご要望が増え、全参加者への高い配慮が必要な傾向が高ま」ったことや「『評価の場』としての位置づけとは異なるご要望が増え」たことを理由に廃止することが発表された。なお大西は個人名義のtwitterにて、実は第13回の終了から間もない時点で廃止を検討していたことを示唆しており、その回の審査に絡んで発生した内部的トラブルを理由に挙げている。
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