三省堂 大辞林 |
はなみょうが ―めうが 3 【花▼茗荷】
(1)ショウガ科の常緑多年草。暖地の林中に自生。高さ約50センチメートル。葉は広披針形。初夏、紅色の線条のある白色花を穂状につける。果実は球形で赤熟し、伊豆縮砂(いずしゆくしや)の名で薬用とする。
(2)茗荷の花のこと。[季]夏。
(2)茗荷の花のこと。[季]夏。
植物図鑑 |
はなみょうが (花茗荷)


●わが国の本州、千葉県以西から四国、九州それに台湾や中国南部に分布しています。暖地の林内に生え、高さは50センチほどになります。葉は広披針形で、裏面には短かい毛が密生します。5月から6月ごろ、花茎を伸ばして穂状花序に白い唇形花を咲かせます。秋には果実が赤く熟します。種子は伊豆縮砂(いずしゅくしゃ)と呼ばれ、漢方では縮砂(Amomum xanthioides)の代用に使われるそうです。
●ショウガ科ハナミョウガ属の常緑多年草で、学名は Alpinia japonica。英名は Ginger lily。
ショウガのほかの用語一覧
| ニコライア: | トーチジンジャー |
| ハナミョウガ: | レッドジンジャー 月桃 花茗荷 |
| バンウコン: | ケンペリア・プルクラ |
| ホザキアヤメ: | コスツス・イグネウス コスツス・スピカツス |
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