にしなしんめいぐう

世界宗教用語大事典

にしなしんめいぐう 【仁科神明宮】

長野県大町市南郊の宮山山麓にある社。平安時代にできた伊勢神宮内宮の御厨。本殿・中門・釣屋は国宝。

国指定文化財等データベース

仁科神明宮

名称：	仁科神明宮
ふりがな：	にしなしんめいぐう
名称(棟)：	本殿
名称(ふりがな)：	ほんでん
番号：	0196
種別１：	近世以前／神社
国宝重文区分：	国宝
指定年月日：	1953.03.31(昭和28.03.31)
員数(数)：	1
員数(単位)：	棟
代表都道府県：	長野県
都道府県：	長野県大町市社
所有者名：	仁科神明宮
指定基準：
管理団体名：
管理団体住所：
管理団体指定年月日：
構造形式：	桁行三間、梁間二間、神明造、檜皮葺 釣屋、本殿・中門に附属
時代区分：	江戸中期
年代：	江戸中期
解説文：

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