ちてい

実用日本語表現辞典

地底

読み方：ちてい

（1） 地面の底、地中深いところを意味する語。地下資源について言及するような場面で用いられる。
（2）俗に「地方にある旧帝国大学」を指して用いられる言い方。東大・京大を除く、北大、東北大、名大、九大などを総称する言い方として用いられることがある。なお阪大の立ち位置は微妙である。

（2017年6月26日更新）

デジタル大辞泉

ち‐てい【地底】

読み方：ちてい

地下の深い所。地の底。

ち‐てい【池亭】

読み方：ちてい

休息や展望などの場として、池のほとりに建ててある小屋風の建物。

ち‐てい【池^×汀】

読み方：ちてい

池のみずぎわ。池のほとり。

ち‐てい【治定】

読み方：ちてい

⇒じてい（治定）

ち‐てい【^×馳^×騁】

読み方：ちてい

１ 馬を走らせること。

２ 奔走すること。また、思いのままに動きまわること。

「硝煙弾雨の間に—し」〈東海散士・佳人之奇遇〉

ウィキペディア小見出し辞書

ちてい

出典: フリー百科事典『ウィキペディア（Wikipedia）』 (2021/03/04 08:06 UTC 版)

「ネコジャラ物語」の記事における「ちてい」の解説

「やみのどうくつ」を抜けた先に広がる地底空間。地底ネコ達が住んでおり、奥には「まねっこいけ」がある。

Weblio日本語例文用例辞書

「ちてい」の例文・使い方・用例・文例

• その町はその芸術家の人生を連想させるもので満ちている
• 朽ちている
• 彼の自伝はうそに満ちていた
• 彼女は意欲に満ちている
• 我が社の販売は４月以来ずっと落ちている
• 危険に満ちている
• 彼女はエネルギーに満ちている
• すっかり恋に落ちている
• 潮が満ちている
• 試合に何回も負けて士気が落ちている
• 彼は深く恋に落ちているので周りのことは何も目に入らない
• 売上が落ちている
• 潮が満ちていている
• 十分な練習をしないから，私の英語力はどんどん落ちている
• 水が岩壁を伝って流れ落ちている
• 大都市は悪徳に満ちている
• 店内がいつも活気に満ちている
• 彼女の口紅はキスをして落ちていた。
• 彼は床に落ちていた1コペイカ銅貨を見つけた。
• その国は郷土愛に満ちている。