せいぼう

デジタル大辞泉

せい‐ぼう【制帽】

読み方：せいぼう

学生・警察官・労働者など、ある集団に属する人々がかぶる、形や色を定めた帽子。

せい‐ぼう〔‐バウ〕【勢望】

読み方：せいぼう

勢力と人望。

せい‐ぼう〔‐バウ〕【声望】

読み方：せいぼう

世間の名声と人望。「—の高い人」

せい‐ぼう【星^×旄】

読み方：せいぼう

《「旄」は旄牛(からうし)の尾をつけた旗の意》星のように輝く旗。

せい‐ぼう〔‐バウ〕【星^×芒】

読み方：せいぼう

星の光。星の光芒。

せい‐ぼう【^×睛^×眸】

読み方：せいぼう

ひとみ。くろめ。

せい‐ぼう〔‐バウ〕【精紡】

読み方：せいぼう

紡績の最後の工程で、粗紡した糸を一定の長さに伸ばしながらよりをかけ、必要な太さ・強さ・弾力をもった糸にすること。→粗紡

せい‐ぼう【青蜂】

読み方：せいぼう

膜翅(まくし)目セイボウ科の昆虫の総称。小形ないし中形のハチで、硬い皮膚をもち、青藍・赤紫・赤緑色などで金属光沢がある。イラガセイボウはイラガの幼虫に体外寄生し、ほかはすべて他のハチの幼虫に寄生する。