すいてんとは? わかりやすく解説

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すい‐てん【水天】

読み方:すいてん

と天。と空。「—一色

に映る天。

《(梵)Varuṇa》十二天の一。つかさどる竜神で、また西方守護神形像左手羂索(けんさく)・右手に剣を執り、亀の背に乗るものが多い。


すい‐てん【水添】

読み方:すいてん

水素化


すいてん【×萃点】

読み方:すいてん

《「萃」は、あつまるの意》さまざまな物や事柄があつまる場所。南方熊楠造語


すいてん 【水天】

仏教つかさどる竜神十二天一天。亀の背に乗る像が多い。雨乞い水天法の本尊。もとヒンドゥー教の神であるバルナVaruna)が仏教に採り入れられたもの。→ バルナ

水天

読み方:すいてん

  1. 雨傘。〔テ〕〔不〕〔犯〕
  2. 雨傘を云ふ。
  3. 午のこと。

分類 テキヤ不良少年犯人

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