じせき

実用日本語表現辞典

自責

読み方：じせき

(1)自分の失敗や過ちを、自ら責め苛むこと。
(2)「自責点」の略。野球でピッチャーの失策に起因する失点のこと。

（2011年9月21日更新）

デジタル大辞泉

じ‐せき【事績】

読み方：じせき

事業とその功績。成し遂げた仕事。業績。「輝かしい—を残す」

じ‐せき【事跡／事^×蹟】

読み方：じせき

物事が行われたあと。事件のあと。事実の痕跡(こんせき)。

じ‐せき【次席】

読み方：じせき

席次が2番目であること。また、その人。「—検事」

じ‐せき【磁石】

読み方：じせき

⇒じしゃく（磁石）

じ‐せき【耳石】

読み方：じせき

耳の中にある平衡石(へいこうせき)のこと。

じ‐せき【自席】

読み方：じせき

自分の席。「—に戻る」

じ‐せき【自責】

読み方：じせき

自分で自分の過ちをとがめること。また、自分に責任があると考えること。「—の念に駆られる」⇔他責。

Wiktionary日本語版（日本語カテゴリ）

じせき

出典:『Wiktionary』 (2021/08/23 10:35 UTC 版)

同音異義語

じせき

• 【事績】：成し遂げた業績とその功績。
• 【事跡・事蹟】：物事の行われた跡。