しょくちとは? わかりやすく解説

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触知

読み方:しょくち

ものに触れることでその存在感知することを意味する表現。特に、点字触覚読み取ることを指す。点字描かれ案内板触知図という。あるいは、触診の際に体表触れて皮膚ごしに体内構造感知することを指す。例として、動脈触れてその拍動感知したり、リンパ節触れてその腫脹感知したりすることが挙げられる

しょ‐くち【初口】

読み方:しょくち

始まり。はじめ。いとぐち


しょ‐くち【諸口】

読み方:しょくち

いろいろの項目・口座。

簿記で、仕訳(しわけ)をするときに借方または貸方勘定科目二つ以上になっていること。



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