しょうすい

デジタル大辞泉

しょう‐すい〔シヤウ‐〕【将帥】

読み方：しょうすい

軍隊を率いて、指揮する大将。「一軍の—」

しょう‐すい〔セウ‐〕【小水／少水】

読み方：しょうすい

１ 少しばかりの水。わずかな水。

２ （小水）小便。「お—を取る」

しょう‐すい〔セウ‐〕【小穂】

読み方：しょうすい

イネ科・カヤツリグサ科植物の花穂で、花序の最小の単位となる穂状の枝。

しょう‐すい〔セウ‐〕【^×憔^×悴／^×顦^×顇】

読み方：しょうすい

［名］(スル)心配や疲労・病気のためにやせ衰えること。「—した顔」

しょう‐すい〔シヤウ‐〕【湘水】

読み方：しょうすい

⇒湘江(しょうこう)

隠語大辞典

しようすい

読み方：しょうすい

1. 小便。清水　闇屋仲間。
2. 小便。〔闇屋〕

分類 闇屋仲間、香具師

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Wiktionary日本語版（日本語カテゴリ）

しょうすい

出典:『Wiktionary』 (2021/08/21 08:09 UTC 版)

同音異義語

しょうすい

• 【将帥】軍隊を統率する人。
• 【小水, 少水】小便。
• 【小穂】イネ科・カヤツリグサ科の植物の花穂で最小単位の花序。
• 【松翠】松の緑。
• 【憔悴, 憔忰】やつれること。
• 【漿水】こんず。
• 【傷悴, 傷忰】悲しみやつれること。