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「かしわぎ」の用例一覧
与謝野晶子 『新新訳源氏物語』あとがき (青空文庫)
二十六年は更科日記の作者が上京した年をも参考として数えたものであるが、あるいはいま少しへだたりが多いかもしれない。 若菜において文章も叙述の方法も拙かった作者は 柏木 ( かしわぎ ) になり、 夕霧 ( ゆうぎり ) になり、立派なものになってきた。内容...
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紫式部 與謝野晶子訳 源氏物語 横笛 (青空文庫)
らかのすぐれたところを持っている者の死は常に悲しく 思召 ( おぼしめ ) す方であったから、 柏木 ( かしわぎ ) の 衛門督 ( えもんのかみ ) はまして朝夕にお出入りしていた人であったし、また...
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堺利彦 赤旗事件の回顧 (青空文庫)
たしは、実際上には幸徳君らと密接に提携していた。わたしは大阪平民新聞の執筆者の一人であった。世間の新聞などでは、幸徳君らとわたしらとを一まとめにして柏木団(かしわぎだん)と呼んだりしていた。実際...
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