おちんとは? わかりやすく解説

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おちん

方言共通語・該当漢字語意解説または【使用例
おちん お駄賃 子どもが報酬にもらうお金食べ物

おちん、おっちん

大阪弁 訳語 解説
おちん、おっちん おすわり 幼児語正座。座ること。すましてきちんと手を膝の上置いて座る意味の「ちゃんとすわる」「ちんとすわる」に丁寧な「お」が付いて名詞化した。「ちんする」とも言う。「おっちん」は、もともと京都丹波若狭近江湖西使われていた語。おっちんしとき。播磨で「ちんとん」、越前で「おちょきん」、越中で「おちんちん」。


ちん、おちん

お菓子(「お駄賃」が語源か)

おちん

  1. 賭場負けし者の金を云ふ。

分類 賭博犯/犯罪

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