Pxem
出典: フリー百科事典『ウィキペディア(Wikipedia)』 (2020/09/11 03:47 UTC 版)
実装
Pxemのインタプリタはもともと、設計者のページ[1]で"pxemi.exe"として公開されていた。同ページのサイト消失後は新たなサイトでソースコードが配布されている[3]。
また、コードジェネレータ"text2pxem.pl"[6]も配布されていた。こちらはテキストファイルをPxemのコードファイルに変換するツールである。こちらも、新たなサイトで配布されている[3]。
外部リンク
- Pxem(web.archieve.org、2012年6月5日) - http://cfs.maxn.jp/neta/pxem.php - 元の紹介ページ。言語の仕様が紹介されているが、所々が曖昧にされている。
- Pxemの思い出 - 新しい紹介ページ。このページにおいて"pxemi.7z"、"text2pxem.pl"の名でインタプリタのソースコードと、テキストファイルをPxemのファイルに変換するツールが公開されている。
- ^ a b c d e f Pxem(web.archieve.org、2012年6月5日) - http://cfs.maxn.jp/neta/pxem.php
- ^ Pxemの思い出においては"nk."名義となっている。
- ^ a b c d Pxemの思い出
- ^ サブルーチン上で再帰的にこのコマンドを実行することも可能である。
- ^ fizzbuzz in pxem(web.archive.org、2016年7月31日) - http://www.owlab.org/pxem/fizzbuzz.html
- ^ pxem(Wayback Machine、2016年8月9日) - http://www.owlab.org/pxem/
固有名詞の分類
- Pxemのページへのリンク