INSTANT LOVE 背景

INSTANT LOVE

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背景

氷室狂介布袋寅泰を中心に松井恒松、深沢和明、諸星アツシ、木村マモルによって結成されたBOØWYは、事務所の許可を得た事からファーストアルバム『MORAL』(1982年)のレコーディング作業に取り掛かる事となった[4]。元々プロデューサーとしての活動を希望していた木村はレコーディング中に自身の代わりとなるドラマーのオーディションを提案し、そのオーディションによって高橋まことが加入する事となった[5]

"ラスト・パンク・ヒーロー"っていうコピーが付いたことによって、誤解して集まってくる客に対して、ステージやる度に責任取らなきゃいけないわけじゃない。その頃、俺はウルトラ・ヴォックスとか、ああいう感じの、ちょっと物憂いマイナー・メロディアスっていうのをやりたくてしょうがなかった。布袋もそうだった。で、2人で"今までのイメージ切ってやるべきだね"って話をしてた。
氷室狂介,
BOØWY HUNT NO.1[6]

1981年の夏にレコーディングが終了するも完成した音源に関してレコード会社から理解が得られず、リリースするまでに長い時間を要する事となった[7]。1982年3月21日にようやくリリースされた『MORAL』であったが、レコード会社によって付けられた「エアロスミスアナーキーサザンを足して3で割ったバンド」、「ラスト・パンクヒーロー」というキャッチコピーにメンバーは落胆する事となり[8][9]、またすでにメンバーの音楽的な興味は大きく変化していた[10]。その後氷室と布袋の提案により「ラスト・パンクヒーロー」というイメージからの脱却が図られ、ライブ時に黒ずくめであった衣装からポップ・ミュージシャンを思わせる派手な色合いの物へ変更した他、演奏曲を『MORAL』からではなくまだ未発売であった本作収録曲を中心にメロディアスな曲やラブソングを中心に、よりニュー・ウェイヴに近い音楽性やウルトラヴォックススクイーズのような物憂いメロディアスな音楽性へと変化する事となった[11]。この事により初期からのファンは戸惑いを見せ始め、またメンバーであるギターの諸星アツシとサックスの深沢和明も同じく戸惑いを感じていた[8]

そんな状況からの脱却を試みようと、布袋は同年9月9日の渋谷パルコ Part3でのライブから方向性を変え、演奏曲や衣装をそれまでのイメージと全く異なるものに変更することを提案した[8]。しかし、当日のライブでは途中で帰ってしまう観客が出るなど反応は厳しく[12]、それまで必ず演奏していた「IMAGE DOWN」をセットリストから外した事によって客席からブーイングが起き、収集が付かなくなったためアンコールで「IMAGE DOWN」を演奏する事となった[13]。またライブ時における深沢と諸星の扱いに関して布袋が行き詰っており、事務所副社長であった月光恵亮から両者を脱退させるという通達が出された[7]。通達の根拠は、BOØWYは氷室と布袋のツートップが魅力であり、両者を浮かび上がらせるには6人編成では人数が多すぎるというものであった[14]。この決定にメンバーは猛反対したものの、バンドのステップアップのため泣く泣く条件を飲む事となった[14]。同年10月9日の新宿ロフトライブを最後に諸星と深沢は脱退する事となった[8][15]。高橋の自著『スネア』によれば、深沢と諸星は音楽性の変化に付いていけずに脱退したとも記されている[16]。また、松井の自著『記憶』によれば、2名の脱退により音がスカスカになり、6人時代は誤魔化せていた部分も誤魔化しがきかなくなり、演奏時の緊張感が高まったと記されている[17]


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