INSTANT LOVE 録音、制作

INSTANT LOVE

出典: フリー百科事典『ウィキペディア(Wikipedia)』 (2024/02/04 08:22 UTC 版)

録音、制作

斧を振り上げて目をヒンムいてるのが、ファーストLPだとすると、第2期の『インスタント・ラヴ』は、ドスをチラッと見せる感じ、段々シャープにね。
氷室狂介,
ARENA37℃ 1984年3月号[18]

本作の制作に当たり、氷室はレコード会社や事務所側に新たな音楽性の作品を提案するも、前作『MORAL』の音楽性とはかけ離れた内容であったためにレコード会社側はプロモーションが不可能であると告げ、それを受けた氷室は「プロモーションするためにレコード出すんじゃないんだよ、やりたい事を作ったからそれを出したいだけなんだ」と反論、それによって事務所やレコード会社と軋轢が生まれ、前作のリリース元であったビクター音楽産業からはリリースを断られる事態となった[19]。その後、次のレコード会社が決定するまで半年ほど時間が掛かったと氷室は述べている[19]

本作のプロデュースはBOØWYの初代ドラマーだった木村マモルが担当することとなった。木村はBOØWY以前に氷室も在籍したスピニッヂ・パワーというグループでドラマーを担当していた[20]。プロデューサーとなった木村は移籍先となるレコード会社としてジャパン・レコードとの契約を獲得する[21]。当時配布された本作のフライヤーには移籍に関して多数のレコード会社から声が掛かった事や、争奪戦の上に誠意と悪意をモットーとするジャパン・レコードが勝利を収めたとする木村のコメントが記載されていたが、真偽のほどは不明となっている[22]。やがてレコーディングも決定したが、所属事務所であるビーイングの所有するスタジオ「バードマン」の空き時間であるなら自由に使用しても良いという、通常ではあり得ない方法が採用される事となった[21]。結果として本作のレコーディングは1983年7月より開始されるに至った[1]

前作で思うような音作りができず、完成したレコードを聴いて落胆した布袋は、本作にて様々なアレンジを試みている。前作における失敗に関して、布袋は制作時間の少なさやエンジニアとの相性以前にバンドが一つになっていなかった事が原因であると述べている[23]。そのため本作では自らがサウンド・プロデュースを行う事を申し出ており、サウンドのほぼ全てを担当している[23]。しかし、前作では編曲者のクレジットは布袋一人になっているが、本作では「BOØWY」とバンド名での編曲クレジット表記になっている。氷室と布袋は定期的に会って曲作りを行っていたわけではなく、レコード制作の話が出た時点からお互いの曲を持ち寄っており、この状況について氷室は1991年のインタビューにおいて「まったく趣味でやってる。そのインディーズ調のところが今思うとカッコイイけどね。好きなときに曲を作って、ツアーに出たけりゃ何となくツアーに出てみたいなさ」と述べている[24][25]

布袋は本作のレコーディング作業に関して、数日間徹夜になる事もあった他、作業が終わりスタジオから出るのは日中であった事も述べ、メンバー全員疲労困憊であったと述べている[26]。レコーディングが進められる中でメンバーは、事務所によるブッキングを待つだけでなく、自ら積極的にライブハウスとの交渉によりブッキングを取り付けるようになった[27]。またそれまでのイメージからの脱却を事務所が許可しなかった事や[28]、事務所所有のレコーディングスタジオでは空き時間にしか使用できない事もあり、事務所からの独立を計画する事となった[27]。その後独立のため、布袋は当時高円寺で貸しスタジオを運営していたかつてのバンドメンバーである土屋浩をメンバーに紹介、土屋はBOØWYのマネジメントを引き受ける事となった[8]


  1. ^ a b HISTORY一覧”. BOØWY HUNT. ユイミュージック. 2023年7月8日閲覧。
  2. ^ BOφWY/インスタント・ラヴ”. 国立国会図書館サーチ. 国立国会図書館. 2024年1月8日閲覧。
  3. ^ a b c d e f g h i オリコンチャート・ブック アルバムチャート編 1999, p. 140.
  4. ^ 紺待人 1986, pp. 267–268- 「ACT5 BOY TO BOØWY」より
  5. ^ 高橋まこと 2017, pp. 110–111- 「2章 夜明け前(1974年~1981年)」より
  6. ^ B to Y 2004, p. 119- 「HISTORY」より
  7. ^ a b B to Y 2004, p. 117- 「HISTORY」より
  8. ^ a b c d e 加藤正憲 1989, p. 166- 「ALL OF ALL」より
  9. ^ 高橋まこと 2017, p. 132- 「3章 酒とバラの日々(1982年~1993年)」より
  10. ^ 松井常松 2009, p. 58- 「第2章 ライブ・デイズ - 1980年~1982年」より
  11. ^ 高橋まこと 2017, pp. 132–133- 「3章 酒とバラの日々(1982年~1993年)」より
  12. ^ a b c d 別冊宝島 2002, p. 137- 高篠友一「LONGER THAN FOREVER! BOØWYカルト年表」より
  13. ^ 高橋まこと 2017, p. 133- 「3章 酒とバラの日々(1982年~1993年)」より
  14. ^ a b 布袋寅泰 2006, p. 111- 「第二楽章 東京」より
  15. ^ a b B to Y 2004, p. 121- 「HISTORY」より
  16. ^ 高橋まこと 2017, p. 134- 「3章 酒とバラの日々(1982年~1993年)」より
  17. ^ 松井常松 2009, pp. 61–62- 「第2章 ライブ・デイズ - 1980年~1982年」より
  18. ^ a b ARENA37℃ 2001, p. 23- 星野京子「1984年3月号 BOØWYの寒中見舞い申し上げます。」より
  19. ^ a b c d PERFECT BOOK BOØWY 2012, p. 37「インタビュー 1986 氷室京介「音楽に賭けた青春回想記」」より
  20. ^ 紺待人 1986, p. 72- 「ACT1 氷室京介」より
  21. ^ a b c BOØWY COMPLETE 1991, p. 19- 「1983」より
  22. ^ a b c d e f g h i j k l B to Y 2004, p. 70- 「WORKS」より
  23. ^ a b 布袋寅泰 2006, p. 112- 「第二楽章 東京」より
  24. ^ a b c d e f g 月刊カドカワ 1991, p. 40- 「本人自身による全作品解説」より
  25. ^ a b c d e f g PERFECT BOOK BOØWY 2012, p. 44「インタビュー 1991 氷室京介が語ったオリジナルアルバム6」より
  26. ^ a b c d 布袋寅泰 2006, p. 113- 「第二楽章 東京」より
  27. ^ a b 高橋まこと 2017, p. 135- 「3章 酒とバラの日々(1982年~1993年)」より
  28. ^ B to Y 2004, p. 31- 「PROFILING」より
  29. ^ a b ARENA37℃ 2001, p. 22- さまたまさと「1983年6月号??1984年8月号 BOØWY本誌初登場から初取材」より
  30. ^ a b c d e f 別冊宝島 2006, p. 95- 安部薫「アルバム・レヴュー 2nd Album『INSTANT LOVE』(1983)」より
  31. ^ a b B to Y 2004, p. 123- 「HISTORY」より
  32. ^ a b c d e f g h 別冊宝島 2002, p. 113- 不二雄、江口崇、編集部「『BOØWY COMPLETE』全114曲完全楽曲解説!」より
  33. ^ a b 別冊宝島 2006, p. 116- 「BOØWY 全79曲 勝手にライナーノーツ」より
  34. ^ a b c d e f g h i j k l m PERFECT BOOK BOØWY 2012, p. 93「BOØWY発表曲全レビュー<CD(レコード)及びDVD(ビデオ)発売リスト>」より
  35. ^ a b c 解散から15年を経ても減衰しないBOOWYのトリビュート&リスペクト・アルバム”. BARKS. ジャパンミュージックネットワーク (2003年12月15日). 2021年8月9日閲覧。
  36. ^ 氷室京介、初のオールキャリアベストでBOOWY曲を再レコーディング”. 音楽ナタリー. ナターシャ (2016年2月24日). 2021年8月9日閲覧。
  37. ^ 氷室京介、オールキャリア・ベスト盤でBOΦWY楽曲の再REC。「もう一度向き合ってみたいと思った」”. BARKS. ジャパンミュージックネットワーク (2016年2月24日). 2021年8月9日閲覧。
  38. ^ 別冊宝島 2006, p. 117- 「BOØWY 全79曲 勝手にライナーノーツ」より
  39. ^ a b c d e f g 別冊宝島 2002, p. 114- 不二雄、江口崇、編集部「『BOØWY COMPLETE』全114曲完全楽曲解説!」より
  40. ^ 今井寿 (2011年2月19日). “TEENAGE EMOTION”. 寿記-寿的超日常記- / OFFICIAL BLOG of IMAI HISASHI from BUCK-TICK. 2019年9月21日閲覧。
  41. ^ a b c d B to Y 2004, p. 71- 「WORKS」より
  42. ^ 「L'EPILOGUE」購入者プレミアム特典決定!|氷室京介”. ワーナーミュージック・ジャパン公式サイト. ワーナーミュージック・ジャパン. 2023年8月13日閲覧。
  43. ^ 別冊宝島 2006, p. 119- 「BOØWY 全79曲 勝手にライナーノーツ」より
  44. ^ a b BOΦWY/インスタント・ラヴ”. TOWER RECORDS ONLINE. タワーレコード. 2023年7月8日閲覧。
  45. ^ 別冊宝島 2002, p. 138- 高篠友一「LONGER THAN FOREVER! BOØWYカルト年表」より
  46. ^ a b 月刊カドカワ 1991, p. 49- 「本人自身による全作品解説」より
  47. ^ a b B to Y 2004, p. 88- 「WORKS」より
  48. ^ a b BOφWY / コンプリート [10CD] [限定][廃盤]”. CDジャーナル. 音楽出版社. 2023年7月8日閲覧。
  49. ^ BOOWY CD10枚組ボックスセットをリマスター再発”. TOWER RECORDS ONLINE. タワーレコード (2002年2月18日). 2021年5月5日閲覧。
  50. ^ BOφWY / INSTANT LOVE-HAMMER TRANCE [2CD]”. CDジャーナル. 音楽出版社. 2023年8月13日閲覧。
  51. ^ BOΦWY/INSTANT LOVE - HAMMER TRANCE”. TOWER RECORDS ONLINE. タワーレコード. 2023年8月13日閲覧。
  52. ^ BOΦWY、12月24日の「解散宣言」日に貴重なアイテム発売”. BARKS. ジャパンミュージックネットワーク (2007年10月12日). 2021年5月5日閲覧。
  53. ^ デビュー30周年!BOOWY未発表映像&音源含むリリース企画”. 音楽ナタリー. ナターシャ (2012年10月4日). 2021年5月5日閲覧。
  54. ^ BOΦWY、未発表映像収録したBD BOX発売”. TOWER RECORDS ONLINE. タワーレコード (2012年10月26日). 2021年5月5日閲覧。
  55. ^ ZIGGY、ザ・スターリン、LINDBERG、BOØWY、THE STAR CLUB、THE MODSのアルバムがUHQCD(高音質CD)で9月30日発売”. TOWER RECORDS ONLINE. タワーレコード (2020年7月30日). 2021年5月5日閲覧。
  56. ^ BOφWY / インスタント・ラヴ”. CDジャーナル. 音楽出版社. 2023年7月8日閲覧。
  57. ^ BOφWY / オー!マイ・ジュリー(パート1)”. CDジャーナル. 音楽出版社. 2023年7月8日閲覧。
  58. ^ BOφWY / マイ・ハニー”. CDジャーナル. 音楽出版社. 2023年7月8日閲覧。
  59. ^ BOφWY / ファニー・ボーイ”. CDジャーナル. 音楽出版社. 2023年7月8日閲覧。
  60. ^ a b 加藤正憲 1989, p. 168- 「ALL OF ALL」より
  61. ^ 別冊宝島 2006, p. 94- 「アルバム・レヴュー 2nd Album『INSTANT LOVE』(1983)」より
  62. ^ 高橋まこと 2017, p. 144- 「3章 酒とバラの日々(1982年~1993年)」より
  63. ^ 布袋寅泰 2006, p. 114- 「第二楽章 東京」より
  64. ^ 布袋寅泰 2006, p. 115- 「第二楽章 東京」より
  65. ^ 布袋寅泰 2006, pp. 121–122- 「第三楽章 BOØWY」より
  66. ^ 布袋寅泰 2006, p. 122- 「第三楽章 BOØWY」より
  67. ^ 高橋まこと 2017, p. 138- 「3章 酒とバラの日々(1982年~1993年)」より
  68. ^ 小林泉美の大人気盤『Nuts, Nuts, Nuts』『TROPICANA』がタワレコ限定で初CD化”. TOWER RECORDS ONLINE. タワーレコード (2013年5月1日). 2021年5月6日閲覧。
  69. ^ 『うる星やつら』からオーケストラまで、日本屈指のマルチ・ミュージシャンのキャリアを紐解く”. BARKS. ジャパンミュージックネットワーク (2018年4月16日). 2021年5月6日閲覧。
  70. ^ B to Y 2004, p. 122- 「HISTORY」より
  71. ^ 布袋寅泰 2006, pp. 127–128- 「第三楽章 BOØWY」より
  72. ^ 布袋寅泰 2006, p. 128- 「第三楽章 BOØWY」より
  73. ^ 布袋寅泰 2006, pp. 128–129- 「第三楽章 BOØWY」より
  74. ^ 布袋寅泰 2006, p. 129- 「第三楽章 BOØWY」より
  75. ^ 高橋まこと 2017, pp. 143–144- 「3章 酒とバラの日々(1982年~1993年)」より
  76. ^ 布袋寅泰 2006, p. 133- 「第三楽章 BOØWY」より
  77. ^ 布袋寅泰 2006, pp. 135–136- 「第三楽章 BOØWY」より
  78. ^ 布袋寅泰 2006, pp. 138–139- 「第三楽章 BOØWY」より
  79. ^ 高橋まこと 2017, p. 141- 「3章 酒とバラの日々(1982年~1993年)」より
  80. ^ a b 加藤正憲 1989, p. 169- 「ALL OF ALL」より
  81. ^ a b c BOφWY / INSTANT LOVE [再発]”. CDジャーナル. 音楽出版社. 2021年5月6日閲覧。
  82. ^ a b c d 別冊宝島 2002, p. 110- 根本桃GO!「アルバムひとくちレビュー 『BOØWY COMPLETE』をコンプリートに聴く」より
  83. ^ a b c d e 別冊宝島 2006, pp. 94–95- 安部薫「アルバム・レヴュー 2nd Album『INSTANT LOVE』(1983)」より
  84. ^ 布袋寅泰 2006, pp. 113–114- 「第二楽章 東京」より
  85. ^ a b c オリコンチャートブックLP編 1990, p. 266.
  86. ^ BOΦWYのアルバム売上ランキング”. オリコンニュース. オリコン. p. 2. 2021年1月12日時点のオリジナルよりアーカイブ。2022年3月6日閲覧。
  87. ^ BOΦWYのアルバム売上ランキング”. オリコンニュース. オリコン. p. 4. 2021年1月12日時点のオリジナルよりアーカイブ。2022年3月6日閲覧。
  88. ^ BOΦWYのアルバム売上ランキング”. オリコンニュース. オリコン. p. 5. 2021年1月12日時点のオリジナルよりアーカイブ。2022年3月6日閲覧。
  89. ^ 「BOØWY」人気アルバムランキングTOP6! 2位の「BEAT EMOTION」を僅差で上回った1位は?(3/7)”. ねとらぼ調査隊. アイティメディア. p. 3 (2021年10月7日). 2022年3月6日閲覧。
  90. ^ 「BOØWY」歴代アルバム人気ランキングTOP6! 1位は「JUST A HERO」【2023年最新投票結果】(2/4)”. ねとらぼ調査隊. アイティメディア. p. 2 (2023年4月2日). 2023年7月9日閲覧。
  91. ^ オリコンチャート・ブック アーティスト編 1997, p. 306.
  92. ^ INSTANT LOVE 1988, pp. 2–5.
  93. ^ INSTANT LOVE 1988, p. 6.
  94. ^ BOφWY / インスタント・ラヴ [廃盤]”. CDジャーナル. 音楽出版社. 2023年7月8日閲覧。
  95. ^ 加藤正憲 1989, p. 192- 「ALL OF ALL」より
  96. ^ BOΦWY/INSTANT LOVE”. TOWER RECORDS ONLINE. タワーレコード. 2023年7月8日閲覧。
  97. ^ BOΦWY/INSTANT LOVE”. TOWER RECORDS ONLINE. タワーレコード. 2023年7月8日閲覧。
  98. ^ BOφWY / BOφWY COMPLETE~21st Century 20th Anniversary EDITION [10CD] [限定] [再発]”. CDジャーナル. 音楽出版社. 2023年7月2日閲覧。
  99. ^ BOΦWY/BOΦWY COMPLETE~21st Century 20th Anniversary EDITION”. TOWER RECORDS ONLINE. タワーレコード. 2023年7月2日閲覧。
  100. ^ BOφWY / INSTANT LOVE-HAMMER TRANCE [2CD]”. CDジャーナル. 音楽出版社. 2023年7月8日閲覧。
  101. ^ BOΦWY/INSTANT LOVE - HAMMER TRANCE”. TOWER RECORDS ONLINE. タワーレコード. 2023年7月8日閲覧。
  102. ^ BOφWY / INSTANT LOVE [紙ジャケット仕様] [限定]”. CDジャーナル. 音楽出版社. 2023年7月8日閲覧。
  103. ^ BOΦWY/INSTANT LOVE<期間生産限定盤>”. TOWER RECORDS ONLINE. タワーレコード. 2023年7月8日閲覧。
  104. ^ BOφWY / INSTANT LOVE [Blu-spec CD]”. CDジャーナル. 音楽出版社. 2023年7月8日閲覧。
  105. ^ BOΦWY/INSTANT LOVE”. TOWER RECORDS ONLINE. タワーレコード. 2023年7月8日閲覧。
  106. ^ INSTANT LOVE/BOØWY|音楽ダウンロード・音楽配信サイト”. mora. ソニー・ミュージックソリューションズ. 2023年7月8日閲覧。
  107. ^ 徳間ジャパンコミュニケーションズ55周年”. 徳間ジャパン. 徳間ジャパンコミュニケーションズ. 2022年12月5日閲覧。
  108. ^ BOφWY / INSTANT LOVE [UHQCD]”. CDジャーナル. 音楽出版社. 2023年7月8日閲覧。
  109. ^ BOΦWY/INSTANT LOVE”. TOWER RECORDS ONLINE. タワーレコード. 2023年7月8日閲覧。
  110. ^ BOφWY/INSTANT LOVE-HAMMER TRANCE ( 徳間ジャパンコミュニケーションズ): 2002”. 国立国会図書館サーチ. 国立国会図書館. 2023年7月8日閲覧。
  111. ^ BOΦWYのアルバム売上ランキング”. オリコンニュース. オリコン. 2022年3月6日閲覧。






固有名詞の分類


英和和英テキスト翻訳>> Weblio翻訳
英語⇒日本語日本語⇒英語
  

辞書ショートカット

すべての辞書の索引

「INSTANT LOVE」の関連用語

INSTANT LOVEのお隣キーワード
検索ランキング

   

英語⇒日本語
日本語⇒英語
   



INSTANT LOVEのページの著作権
Weblio 辞書 情報提供元は 参加元一覧 にて確認できます。

   
ウィキペディアウィキペディア
All text is available under the terms of the GNU Free Documentation License.
この記事は、ウィキペディアのINSTANT LOVE (改訂履歴)の記事を複製、再配布したものにあたり、GNU Free Documentation Licenseというライセンスの下で提供されています。 Weblio辞書に掲載されているウィキペディアの記事も、全てGNU Free Documentation Licenseの元に提供されております。

©2024 GRAS Group, Inc.RSS