INSTANT LOVE 批評

INSTANT LOVE

出典: フリー百科事典『ウィキペディア(Wikipedia)』 (2024/02/04 08:22 UTC 版)

批評

専門評論家によるレビュー
レビュー・スコア
出典評価
CDジャーナル否定的[81]
音楽誌が書かないJポップ批評18肯定的[82]
音楽誌が書かないJポップ批評43肯定的[83]

批評家達からの本作のサウンド面に対する評価は賛否両論となっており、音楽誌『音楽誌が書かないJポップ批評18 BOØWYと「日本のロック」』においてライターの根本桃GO!は、「全体にソリッドで抑制が効いている」と述べた他、BOØWYのアルバムの中で「もっともBOØWY的じゃない作品」であると本作を位置付け、布袋の音楽的嗜好が全面に出ているとして「音的にはこのアルバムがBOØWY音楽のもっとも純化した形と言えるのかもしれない」、「彼らのアルバムのなかではかなりロック度が高いといえる」など肯定的に評価[82]、『音楽誌が書かないJポップ批評43 21世紀のBOØWY伝説』においてライターの安部薫は、「バンドが初めてBOØWYと名乗れるに相応しい音楽を鳴らせた作品」と本作を位置付け、様々なジャンルのサウンドが導入されている事に触れた上で「空間的方向からロマンティシズムに彩られたメロディを揺さぶっていく構図が見える」と表現した他、ウルトラヴォックスのセカンドアルバム『HA! HA! HA!』(1977年)との相似関係があると主張し「当時のJポップ・シーンにあってはあまりにも刺激的だったはずだ」と肯定的に評価した[83]。一方で、音楽情報サイト『CDジャーナル』では「ライヴ・バンドとしてのパワーを氷室のヴォーカルにのせ過ぎているようで、本領発揮できずだった」と否定的に評価した[81]

また歌詞に関して、音楽誌『音楽誌が書かないJポップ批評18 BOØWYと「日本のロック」』において根本は、前作のような直接的表現が消えムード重視となった事など急激に変化していると指摘[82]、『音楽誌が書かないJポップ批評43 21世紀のBOØWY伝説』において安部は本作のテーマが「シラケ感覚」である事から、アメリカ合衆国における失われた世代の日本版であるとし、同世代の文学が刹那主義的で人間関係が欲望の充足によってのみ表現される事に触れた上で、本作の歌詞には性表現はあるものの希薄であり、1980年代には生々しい表現が避けられる傾向にあったためではないかと推測、また氷室は英語を隠れ蓑に孤独な心情を綴っていたと解釈した他、「サウンドも歌詞も当時の自分達に素直に表現できたという意味で、BOØWYはここからスタートしたと言っても過言ではない」と総括した[83]

その他の評価として、音楽誌『音楽誌が書かないJポップ批評18 BOØWYと「日本のロック」』において根本は、前作からの急激な音楽性の変化に対して、当時のBOØWYを取り巻く苦境が原因と考えるのが妥当であると述べ、前作がまったく売れずレコード会社からも見捨てられた状態であったことから、「得てしてそうした閉塞状況が人を先鋭化せしめるものである」と述べたほか、当時の氷室がインタビューにおいて「いまさらウケを狙ってもしょうがないから好き勝手やっちゃおう」と述べていたことを紹介している[82]。『音楽誌が書かないJポップ批評43 21世紀のBOØWY伝説』において安部は、前作が初期衝動によって制作された作品であり、本作はメンバーが「自分の頭の中の音を初めてオールアウトさせることができた」作品であると述べている[83]。次作『BOØWY』(1985年)が一定の成功を収めたことと比較して、本作は「過渡期的」や「2作目のジンクス」という扱いを受けた中途半端な立ち位置にある作品であるものの、本作によって「BOØWYは終わった」との意見が出される一方で本作を最も愛好するファンも存在するという特別な作品であるとも指摘している[83]


  1. ^ a b HISTORY一覧”. BOØWY HUNT. ユイミュージック. 2023年7月8日閲覧。
  2. ^ BOφWY/インスタント・ラヴ”. 国立国会図書館サーチ. 国立国会図書館. 2024年1月8日閲覧。
  3. ^ a b c d e f g h i オリコンチャート・ブック アルバムチャート編 1999, p. 140.
  4. ^ 紺待人 1986, pp. 267–268- 「ACT5 BOY TO BOØWY」より
  5. ^ 高橋まこと 2017, pp. 110–111- 「2章 夜明け前(1974年~1981年)」より
  6. ^ B to Y 2004, p. 119- 「HISTORY」より
  7. ^ a b B to Y 2004, p. 117- 「HISTORY」より
  8. ^ a b c d e 加藤正憲 1989, p. 166- 「ALL OF ALL」より
  9. ^ 高橋まこと 2017, p. 132- 「3章 酒とバラの日々(1982年~1993年)」より
  10. ^ 松井常松 2009, p. 58- 「第2章 ライブ・デイズ - 1980年~1982年」より
  11. ^ 高橋まこと 2017, pp. 132–133- 「3章 酒とバラの日々(1982年~1993年)」より
  12. ^ a b c d 別冊宝島 2002, p. 137- 高篠友一「LONGER THAN FOREVER! BOØWYカルト年表」より
  13. ^ 高橋まこと 2017, p. 133- 「3章 酒とバラの日々(1982年~1993年)」より
  14. ^ a b 布袋寅泰 2006, p. 111- 「第二楽章 東京」より
  15. ^ a b B to Y 2004, p. 121- 「HISTORY」より
  16. ^ 高橋まこと 2017, p. 134- 「3章 酒とバラの日々(1982年~1993年)」より
  17. ^ 松井常松 2009, pp. 61–62- 「第2章 ライブ・デイズ - 1980年~1982年」より
  18. ^ a b ARENA37℃ 2001, p. 23- 星野京子「1984年3月号 BOØWYの寒中見舞い申し上げます。」より
  19. ^ a b c d PERFECT BOOK BOØWY 2012, p. 37「インタビュー 1986 氷室京介「音楽に賭けた青春回想記」」より
  20. ^ 紺待人 1986, p. 72- 「ACT1 氷室京介」より
  21. ^ a b c BOØWY COMPLETE 1991, p. 19- 「1983」より
  22. ^ a b c d e f g h i j k l B to Y 2004, p. 70- 「WORKS」より
  23. ^ a b 布袋寅泰 2006, p. 112- 「第二楽章 東京」より
  24. ^ a b c d e f g 月刊カドカワ 1991, p. 40- 「本人自身による全作品解説」より
  25. ^ a b c d e f g PERFECT BOOK BOØWY 2012, p. 44「インタビュー 1991 氷室京介が語ったオリジナルアルバム6」より
  26. ^ a b c d 布袋寅泰 2006, p. 113- 「第二楽章 東京」より
  27. ^ a b 高橋まこと 2017, p. 135- 「3章 酒とバラの日々(1982年~1993年)」より
  28. ^ B to Y 2004, p. 31- 「PROFILING」より
  29. ^ a b ARENA37℃ 2001, p. 22- さまたまさと「1983年6月号??1984年8月号 BOØWY本誌初登場から初取材」より
  30. ^ a b c d e f 別冊宝島 2006, p. 95- 安部薫「アルバム・レヴュー 2nd Album『INSTANT LOVE』(1983)」より
  31. ^ a b B to Y 2004, p. 123- 「HISTORY」より
  32. ^ a b c d e f g h 別冊宝島 2002, p. 113- 不二雄、江口崇、編集部「『BOØWY COMPLETE』全114曲完全楽曲解説!」より
  33. ^ a b 別冊宝島 2006, p. 116- 「BOØWY 全79曲 勝手にライナーノーツ」より
  34. ^ a b c d e f g h i j k l m PERFECT BOOK BOØWY 2012, p. 93「BOØWY発表曲全レビュー<CD(レコード)及びDVD(ビデオ)発売リスト>」より
  35. ^ a b c 解散から15年を経ても減衰しないBOOWYのトリビュート&リスペクト・アルバム”. BARKS. ジャパンミュージックネットワーク (2003年12月15日). 2021年8月9日閲覧。
  36. ^ 氷室京介、初のオールキャリアベストでBOOWY曲を再レコーディング”. 音楽ナタリー. ナターシャ (2016年2月24日). 2021年8月9日閲覧。
  37. ^ 氷室京介、オールキャリア・ベスト盤でBOΦWY楽曲の再REC。「もう一度向き合ってみたいと思った」”. BARKS. ジャパンミュージックネットワーク (2016年2月24日). 2021年8月9日閲覧。
  38. ^ 別冊宝島 2006, p. 117- 「BOØWY 全79曲 勝手にライナーノーツ」より
  39. ^ a b c d e f g 別冊宝島 2002, p. 114- 不二雄、江口崇、編集部「『BOØWY COMPLETE』全114曲完全楽曲解説!」より
  40. ^ 今井寿 (2011年2月19日). “TEENAGE EMOTION”. 寿記-寿的超日常記- / OFFICIAL BLOG of IMAI HISASHI from BUCK-TICK. 2019年9月21日閲覧。
  41. ^ a b c d B to Y 2004, p. 71- 「WORKS」より
  42. ^ 「L'EPILOGUE」購入者プレミアム特典決定!|氷室京介”. ワーナーミュージック・ジャパン公式サイト. ワーナーミュージック・ジャパン. 2023年8月13日閲覧。
  43. ^ 別冊宝島 2006, p. 119- 「BOØWY 全79曲 勝手にライナーノーツ」より
  44. ^ a b BOΦWY/インスタント・ラヴ”. TOWER RECORDS ONLINE. タワーレコード. 2023年7月8日閲覧。
  45. ^ 別冊宝島 2002, p. 138- 高篠友一「LONGER THAN FOREVER! BOØWYカルト年表」より
  46. ^ a b 月刊カドカワ 1991, p. 49- 「本人自身による全作品解説」より
  47. ^ a b B to Y 2004, p. 88- 「WORKS」より
  48. ^ a b BOφWY / コンプリート [10CD] [限定][廃盤]”. CDジャーナル. 音楽出版社. 2023年7月8日閲覧。
  49. ^ BOOWY CD10枚組ボックスセットをリマスター再発”. TOWER RECORDS ONLINE. タワーレコード (2002年2月18日). 2021年5月5日閲覧。
  50. ^ BOφWY / INSTANT LOVE-HAMMER TRANCE [2CD]”. CDジャーナル. 音楽出版社. 2023年8月13日閲覧。
  51. ^ BOΦWY/INSTANT LOVE - HAMMER TRANCE”. TOWER RECORDS ONLINE. タワーレコード. 2023年8月13日閲覧。
  52. ^ BOΦWY、12月24日の「解散宣言」日に貴重なアイテム発売”. BARKS. ジャパンミュージックネットワーク (2007年10月12日). 2021年5月5日閲覧。
  53. ^ デビュー30周年!BOOWY未発表映像&音源含むリリース企画”. 音楽ナタリー. ナターシャ (2012年10月4日). 2021年5月5日閲覧。
  54. ^ BOΦWY、未発表映像収録したBD BOX発売”. TOWER RECORDS ONLINE. タワーレコード (2012年10月26日). 2021年5月5日閲覧。
  55. ^ ZIGGY、ザ・スターリン、LINDBERG、BOØWY、THE STAR CLUB、THE MODSのアルバムがUHQCD(高音質CD)で9月30日発売”. TOWER RECORDS ONLINE. タワーレコード (2020年7月30日). 2021年5月5日閲覧。
  56. ^ BOφWY / インスタント・ラヴ”. CDジャーナル. 音楽出版社. 2023年7月8日閲覧。
  57. ^ BOφWY / オー!マイ・ジュリー(パート1)”. CDジャーナル. 音楽出版社. 2023年7月8日閲覧。
  58. ^ BOφWY / マイ・ハニー”. CDジャーナル. 音楽出版社. 2023年7月8日閲覧。
  59. ^ BOφWY / ファニー・ボーイ”. CDジャーナル. 音楽出版社. 2023年7月8日閲覧。
  60. ^ a b 加藤正憲 1989, p. 168- 「ALL OF ALL」より
  61. ^ 別冊宝島 2006, p. 94- 「アルバム・レヴュー 2nd Album『INSTANT LOVE』(1983)」より
  62. ^ 高橋まこと 2017, p. 144- 「3章 酒とバラの日々(1982年~1993年)」より
  63. ^ 布袋寅泰 2006, p. 114- 「第二楽章 東京」より
  64. ^ 布袋寅泰 2006, p. 115- 「第二楽章 東京」より
  65. ^ 布袋寅泰 2006, pp. 121–122- 「第三楽章 BOØWY」より
  66. ^ 布袋寅泰 2006, p. 122- 「第三楽章 BOØWY」より
  67. ^ 高橋まこと 2017, p. 138- 「3章 酒とバラの日々(1982年~1993年)」より
  68. ^ 小林泉美の大人気盤『Nuts, Nuts, Nuts』『TROPICANA』がタワレコ限定で初CD化”. TOWER RECORDS ONLINE. タワーレコード (2013年5月1日). 2021年5月6日閲覧。
  69. ^ 『うる星やつら』からオーケストラまで、日本屈指のマルチ・ミュージシャンのキャリアを紐解く”. BARKS. ジャパンミュージックネットワーク (2018年4月16日). 2021年5月6日閲覧。
  70. ^ B to Y 2004, p. 122- 「HISTORY」より
  71. ^ 布袋寅泰 2006, pp. 127–128- 「第三楽章 BOØWY」より
  72. ^ 布袋寅泰 2006, p. 128- 「第三楽章 BOØWY」より
  73. ^ 布袋寅泰 2006, pp. 128–129- 「第三楽章 BOØWY」より
  74. ^ 布袋寅泰 2006, p. 129- 「第三楽章 BOØWY」より
  75. ^ 高橋まこと 2017, pp. 143–144- 「3章 酒とバラの日々(1982年~1993年)」より
  76. ^ 布袋寅泰 2006, p. 133- 「第三楽章 BOØWY」より
  77. ^ 布袋寅泰 2006, pp. 135–136- 「第三楽章 BOØWY」より
  78. ^ 布袋寅泰 2006, pp. 138–139- 「第三楽章 BOØWY」より
  79. ^ 高橋まこと 2017, p. 141- 「3章 酒とバラの日々(1982年~1993年)」より
  80. ^ a b 加藤正憲 1989, p. 169- 「ALL OF ALL」より
  81. ^ a b c BOφWY / INSTANT LOVE [再発]”. CDジャーナル. 音楽出版社. 2021年5月6日閲覧。
  82. ^ a b c d 別冊宝島 2002, p. 110- 根本桃GO!「アルバムひとくちレビュー 『BOØWY COMPLETE』をコンプリートに聴く」より
  83. ^ a b c d e 別冊宝島 2006, pp. 94–95- 安部薫「アルバム・レヴュー 2nd Album『INSTANT LOVE』(1983)」より
  84. ^ 布袋寅泰 2006, pp. 113–114- 「第二楽章 東京」より
  85. ^ a b c オリコンチャートブックLP編 1990, p. 266.
  86. ^ BOΦWYのアルバム売上ランキング”. オリコンニュース. オリコン. p. 2. 2021年1月12日時点のオリジナルよりアーカイブ。2022年3月6日閲覧。
  87. ^ BOΦWYのアルバム売上ランキング”. オリコンニュース. オリコン. p. 4. 2021年1月12日時点のオリジナルよりアーカイブ。2022年3月6日閲覧。
  88. ^ BOΦWYのアルバム売上ランキング”. オリコンニュース. オリコン. p. 5. 2021年1月12日時点のオリジナルよりアーカイブ。2022年3月6日閲覧。
  89. ^ 「BOØWY」人気アルバムランキングTOP6! 2位の「BEAT EMOTION」を僅差で上回った1位は?(3/7)”. ねとらぼ調査隊. アイティメディア. p. 3 (2021年10月7日). 2022年3月6日閲覧。
  90. ^ 「BOØWY」歴代アルバム人気ランキングTOP6! 1位は「JUST A HERO」【2023年最新投票結果】(2/4)”. ねとらぼ調査隊. アイティメディア. p. 2 (2023年4月2日). 2023年7月9日閲覧。
  91. ^ オリコンチャート・ブック アーティスト編 1997, p. 306.
  92. ^ INSTANT LOVE 1988, pp. 2–5.
  93. ^ INSTANT LOVE 1988, p. 6.
  94. ^ BOφWY / インスタント・ラヴ [廃盤]”. CDジャーナル. 音楽出版社. 2023年7月8日閲覧。
  95. ^ 加藤正憲 1989, p. 192- 「ALL OF ALL」より
  96. ^ BOΦWY/INSTANT LOVE”. TOWER RECORDS ONLINE. タワーレコード. 2023年7月8日閲覧。
  97. ^ BOΦWY/INSTANT LOVE”. TOWER RECORDS ONLINE. タワーレコード. 2023年7月8日閲覧。
  98. ^ BOφWY / BOφWY COMPLETE~21st Century 20th Anniversary EDITION [10CD] [限定] [再発]”. CDジャーナル. 音楽出版社. 2023年7月2日閲覧。
  99. ^ BOΦWY/BOΦWY COMPLETE~21st Century 20th Anniversary EDITION”. TOWER RECORDS ONLINE. タワーレコード. 2023年7月2日閲覧。
  100. ^ BOφWY / INSTANT LOVE-HAMMER TRANCE [2CD]”. CDジャーナル. 音楽出版社. 2023年7月8日閲覧。
  101. ^ BOΦWY/INSTANT LOVE - HAMMER TRANCE”. TOWER RECORDS ONLINE. タワーレコード. 2023年7月8日閲覧。
  102. ^ BOφWY / INSTANT LOVE [紙ジャケット仕様] [限定]”. CDジャーナル. 音楽出版社. 2023年7月8日閲覧。
  103. ^ BOΦWY/INSTANT LOVE<期間生産限定盤>”. TOWER RECORDS ONLINE. タワーレコード. 2023年7月8日閲覧。
  104. ^ BOφWY / INSTANT LOVE [Blu-spec CD]”. CDジャーナル. 音楽出版社. 2023年7月8日閲覧。
  105. ^ BOΦWY/INSTANT LOVE”. TOWER RECORDS ONLINE. タワーレコード. 2023年7月8日閲覧。
  106. ^ INSTANT LOVE/BOØWY|音楽ダウンロード・音楽配信サイト”. mora. ソニー・ミュージックソリューションズ. 2023年7月8日閲覧。
  107. ^ 徳間ジャパンコミュニケーションズ55周年”. 徳間ジャパン. 徳間ジャパンコミュニケーションズ. 2022年12月5日閲覧。
  108. ^ BOφWY / INSTANT LOVE [UHQCD]”. CDジャーナル. 音楽出版社. 2023年7月8日閲覧。
  109. ^ BOΦWY/INSTANT LOVE”. TOWER RECORDS ONLINE. タワーレコード. 2023年7月8日閲覧。
  110. ^ BOφWY/INSTANT LOVE-HAMMER TRANCE ( 徳間ジャパンコミュニケーションズ): 2002”. 国立国会図書館サーチ. 国立国会図書館. 2023年7月8日閲覧。
  111. ^ BOΦWYのアルバム売上ランキング”. オリコンニュース. オリコン. 2022年3月6日閲覧。






固有名詞の分類


英和和英テキスト翻訳>> Weblio翻訳
英語⇒日本語日本語⇒英語
  

辞書ショートカット

すべての辞書の索引

「INSTANT LOVE」の関連用語

INSTANT LOVEのお隣キーワード
検索ランキング

   

英語⇒日本語
日本語⇒英語
   



INSTANT LOVEのページの著作権
Weblio 辞書 情報提供元は 参加元一覧 にて確認できます。

   
ウィキペディアウィキペディア
All text is available under the terms of the GNU Free Documentation License.
この記事は、ウィキペディアのINSTANT LOVE (改訂履歴)の記事を複製、再配布したものにあたり、GNU Free Documentation Licenseというライセンスの下で提供されています。 Weblio辞書に掲載されているウィキペディアの記事も、全てGNU Free Documentation Licenseの元に提供されております。

©2024 GRAS Group, Inc.RSS