開発教育
出典: フリー百科事典『ウィキペディア(Wikipedia)』 (2023/11/18 09:03 UTC 版)
教材
開発教育の教材の例として、以下のものが挙げられる。
- 『パーム油のはなし-「地球にやさしい」ってなんだろう?』開発教育協会、2002年。
- 『参加型学習で世界を感じる-開発教育実践ハンドブック』開発教育協会、2003年。
- 『Talk for Peace! もっと話そう-平和を築くために私たちができること』開発教育協会、2003年。
- 『世界がもし100人の村だったら-ワークショップ版』 開発教育協会、2003年。
- 『コーヒーカップの向こう側-貿易が貧困をつくる?!』開発教育協会、2005年。
- 『貧困と開発-豊かさへのエンパワーメント』開発教育協会、2005年。
- 『「援助」する前に考えよう-参加型開発とPLAがわかる本』開発教育協会、2006年。
- 『ケータイの一生』開発教育協会、2007年。
- 藤原孝章『シミュレーション教材「ひょうたん島問題」-多文化共生社会ニッポンの学習課題』明石書店、2008年。
関連項目
参考文献
- 開発教育協会編『開発教育』明石書店、年刊
- 田中治彦『南北問題と開発教育-地球市民として生きるために』亜紀書房、1994年
- 田中治彦『国際協力と開発教育-「援助」の近未来を探る』明石書店、2008年
- 山西優二(他編)『地域から描くこれからの開発教育』新評論、2008年
- 田中治彦編著『開発教育-持続可能な世界のために』学文社、2008年
- 『開発教育キーワード51』開発教育協会、2002年。
- 『持続可能な開発のための学び』別冊『開発教育』、開発教育協会、2003年
外部リンク
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