美女と男子
出典: フリー百科事典『ウィキペディア(Wikipedia)』 (2024/01/19 13:22 UTC 版)
スタッフ
- 作 - 田渕久美子[11][12]
- 語り - ジョン・カビラ
- 音楽 - 河野伸
- 主題歌 - 浜崎あゆみ「Step by step」(avex trax)[13][注 1]
- 演出 - 松浦善之助、 田中正 、安藤大佑、増田靜雄
- 制作統括 - 加賀田透
- デスク - 須崎岳
- 制作著作 - NHK
放送日程
各話 | 放送日 | サブタイトル | 演出 | 視聴率 |
---|---|---|---|---|
第1回 | 4月14日 | ある日突然、芸能界 | 松浦善之助 | 6.8%[15] |
第2回 | 4月21日 | 大物新人、誕生? | 6.4% | |
第3回 | 4月28日 | そのセリフに、愛を。 | 5.1% | |
第4回 | 5月 | 5日涙のハローマイラブ! | 田中正 | 4.5% |
第5回 | 5月12日 | オレは芝居をやりたい! | 4.6% | |
第6回 | 5月19日 | 絶対とるわ! 初主役 | 5.6% | |
第7回 | 5月26日 | ハリウッドが呼んでる! | 松浦善之助 | 5.4% |
第8回 | 6月 | 2日君こそヒーロー! | 4.8% | |
第9回 | 6月 | 9日戦いの始まり | 田中正 | 6.0% |
第10回 | 6月16日 | 危険なヒロイン | 4.6% | |
第11回 | 6月23日 | あっちもこっちもスキャンダル? | 松浦善之助 | 5.4% |
第12回 | 6月30日 | 本番は一度だけ | 安藤大佑 | 4.4% |
第13回 | 7月 | 7日撮影中止 | 田中正 | 3.9% |
第14回 | 7月14日 | 世界への第一歩 | 松浦善之助 | 5.3% |
第15回 | 7月21日 | 会えない二人 | 4.5% | |
第16回 | 7月28日 | 新しいパートナー | 安藤大佑 | 5.3% |
第17回 | 8月 | 4日ツインソウル | 増田靜雄 | 5.1% |
第18回 | 8月11日 | リベンジ大作戦 | 4.9%[16] | |
第19回 | 8月18日 | 父と息子 | 松浦善之助 | 5.3% |
最終回 | 8月25日 | 夢の舞台へ! | 6.5% |
- 再放送は原則として放送翌週の火曜日未明(月曜深夜)[注 2]。
- ^ オープニングタイトルの映像では吹き替えで、仲間が歌っているように演出している[14]。
- ^ 第11・12回の再放送日(6月30日未明と7月7日未明)はウィンブルドン選手権中継のため、この2本分はまとめて7月11日深夜(12日未明)に放送された。第19回の再放送日(8月25日未明)は台風情報(平成25年台風第15号)のため中止。
- ^ a b “仲間由紀恵が上から目線の美人芸能マネジャーに!”. webザテレビジョン (2015年2月3日). 2015年2月10日閲覧。
- ^ “仲間由紀恵、“上から目線の美女”役に挑戦! ドラマ10で町田啓太と共演”. クランクイン!! (2015年2月3日). 2015年2月10日閲覧。
- ^ a b “「ドラマ10」全20話に拡大…物語に深み、海外販売狙う”. YOMIURI ONLINE. (2015年5月5日). オリジナルの2015年5月14日時点におけるアーカイブ。 2017年10月31日閲覧。
- ^ “仲間由紀恵、芸能マネージャーに挑戦 本人コメント到着”. モデルプレス (2015年2月3日). 2015年2月10日閲覧。
- ^ “おもな登場人物”. 美女と男子. NHK. 2015年4月30日閲覧。
- ^ 仲間由紀恵(インタビュー)「【美女と男子インタビュー】仲間由紀恵「こういう年下男子を、お姉さんたちは『育てがいがある』と感じているはず」 突然芸能事務所のマネジャーとなったキャリアウーマン役」『TVfanWeb』、2015年4月14日 。2015年5月14日閲覧。
- ^ “『花アン』俳優の活躍が目立つ春ドラマ 注目株は仲間由紀恵の相手役・町田啓太”. ORICON STYLE (2015年4月28日). 2015年5月14日閲覧。
- ^ テアトルアカデミー タレントプロフィール「大西利空」
- ^ “町田啓太出演ドラマ『美女と男子』に真野響子が大女優役で登場!”. テレビドガッチ (2015年4月28日). 2015年5月14日閲覧。
- ^ 中山麻聖(インタビュー)「「美女と男子」で新人俳優役の中山麻聖にインタビュー」『ザテレビジョン』、2015年6月8日 。2015年6月11日閲覧。
- ^ 一井久司 (2015年5月9日). “【編集者のおすすめ】『美女と男子』田渕久美子著 美女って?イケメンって?”. 産経ニュース 2015年6月11日閲覧。
- ^ “脚本家・田渕久美子氏、ドラマ『美女と男子』の結末は「原作と違います」”. ORICON STYLE (2015年6月4日). 2015年6月11日閲覧。
- ^ “浜崎あゆみ、新曲がNHKドラマ『美女と男子』主題歌に。「大きな愛で包み込む、最高の応援歌」”. BARKS (2015年3月21日). 2015年5月14日閲覧。
- ^ “(はてなTV)主題歌、どう合わせた?”. 朝日新聞デジタル (2015年6月23日). 2015年6月24日時点のオリジナルよりアーカイブ。2017年10月31日閲覧。
- ^ “【NHK】仲間由紀恵主演『美女と男子』初回6.8%”. オリコンニュース (2015年4月15日). 2017年10月30日閲覧。
- ^ “「HEAT」今世紀最低2.8%のワケ 強力裏番組なし 縦の流れ悪く”. スポニチアネックス (2015年8月14日). 2015年8月14日閲覧。
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