湯浅康平
出典: フリー百科事典『ウィキペディア（Wikipedia）』 (2022/10/28 00:31 UTC 版)
人物・経歴
京都府出身。1967年同志社大学経済学部卒業、中央倉庫入社。1991年中央倉庫経営企画室長。1994年中央倉庫取締役。2004年中央倉庫常務取締役。2004年から中央倉庫代表取締役社長を務め、新倉庫の建設や、インランドデポ整備などによる総合物流会社化を進め、売上増加にあたった[1]。2005年中倉陸運代表取締役社長。2013年中倉陸運代表取締役会長。2016年中央倉庫ワークス代表取締役会長[2]。2017年中央倉庫代表取締役会長[3]。京都倉庫協会会長も務めた[4]。
脚注
|
|
|
- ^ 【この人】 一気通貫の物流が強み 中央倉庫 湯浅 康平 社長 輸送経済新聞2015.01.27
- ^ 「2018年度（第139期）有価証券報告書」 中央倉庫
- ^ 「中央倉庫／木村 正和常務が新社長に」 LNEWS 2017年04月26日
- ^ 役員 京都倉庫協会
[前の解説]
「湯浅康平」の続きの解説一覧
- 1 湯浅康平とは
- 2 湯浅康平の概要
- 湯浅康平のページへのリンク
