本荘町停留場
出典: フリー百科事典『ウィキペディア(Wikipedia)』 (2024/05/05 01:23 UTC 版)
構造
2017年現在、コンビニ前の交差点の代継橋方面に相対式2面2線があった。
歴史
- 1929年(昭和4年)6月20日 辛島町(分岐点) - 春竹(現・南熊本)間を開業と共に「本庄町」電停として開業
- (年月日不明) 本庄町から本荘町改称
- 1970年(昭和45年)5月1日 辛島町 - 南熊本間の全線を廃止伴い当駅も廃駅となる[1]。。
現在
国道266号一部になっている。
隣の停留場
関連項目
脚注
外部リンク
- ^ 熊本市電 春竹線・坪井線 最後の日(昭和45年撮影当時のニュース映像) - RKKニュースミュージアム、2024年4月30日公開
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