和樂備神社
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脚注
参考文献
- 平成の御大典記念 和楽備神社八十年誌 (和楽備神社、1991年)
- 新修蕨市史 通史編(蕨市、1995)
- 蕨市史調査報告書 第四集 榎本家記録(蕨市、1987年)
- ふるさとわらび 第14号(蕨郷土史研究会)
- わらびの歴史(蕨郷土史研究会、1967年)
- 蕨市役所ホームページ
- 蕨市教育委員会掲示板
外部リンク
- 和樂備神社(公式ホームページ)
- ^ 榎本政雄著。榎本家は近世初期に蕨郷の新田開発を行った、蕨の草分け百姓であり、政雄はその子孫。「世鏡伝記題臨書」は、政雄が天明6年(1786年)に「世鏡伝記」という一書を手に入れ、これに基づき説いたもの。蕨宿の寺院・古塚の由来などについて記している。なお「世鏡伝記」の著者は不明である。
- ^ 宮田氷川社、宮田神明社、宮田浅間社、宮田御守殿社、宮田天神社、宮田天神社、荒井前天神社、荒井前氷川社、丁張稲荷社、赤田稲荷社、鍛冶作神明社、鍛冶作春日社、鍛冶作道祖神社、仁中歩稲荷社、仁中歩日枝社、金山稲荷社、金山天神社、前谷御嶽社。
- ^ このうち天神社4社と稲荷社4社は、それぞれ合祭して末社の天神社と稲荷社として祭り、他の各社は本殿に合祀した。
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