ルパン三世 DEAD OR ALIVE 登場兵器

ルパン三世 DEAD OR ALIVE

出典: フリー百科事典『ウィキペディア(Wikipedia)』 (2024/02/03 00:22 UTC 版)

登場兵器

ワルサーP38
ルパンが使用。
S&W M19
冒頭で次元が使用。ナノマシンに対して使用するも全く効果が無かった。
H&K HK69
終盤でナノマシンに対処するため次元が使用。
レミントンM31
不二子が使用。ソードオフモデル。
M1911A1
銭形警部が使用。大衆食堂で警官の銃を撃ち落とした。
モスバーグM500
ルパンの命を狙ったシルバーが使用。
デザートイーグル
ルパンの命を狙ったブラックが使用。
スタームルガーMkI
クライシスが使用。ゴールドメッキ
56式自動歩槍
首狩り将軍の軍隊およびレジスタンスが使用。
RPG-7
序盤で刑務所から逃走する際にルパンが使用した他、首狩り将軍の軍隊がルパンのアジトを攻撃する時に、レジスタンスが防空レーダー、対空ミサイルなどの設備を破壊する際に使用している。
H&K MP5A4
首狩り将軍の軍隊が使用。
マカロフ
国家警察の警官が所持。
DShK38重機関銃
ズフ国軍のジープや警備艇に搭載。
AMX-30 AuF1 155mm自走榴弾砲
ズフ国軍が使用。ゲリラによる大統領宮殿襲撃のシーンで登場。
T-72
ズフ国軍が使用。空港のシーンと大統領宮殿襲撃のシーンで登場。
Mi-28
ズフ国軍が使用。空港のシーンと山荘の空爆シーンで登場。
BM-21
ズフ国軍が使用。大統領宮殿襲撃のシーンで登場。
ズフ国軍のトラック
ズフ国軍が使用するトラック。
ズフ国軍のジープ
ズフ国軍が使用するジープ
74式戦車
空港のシーンで登場。ただし、クライシス曰く「似ているだけ」とのこと。
Ка-25
冒頭の追跡シーンと山荘への空爆シーンで登場。ナパーム弾を使ってルパンたちを攻撃する。
シコルスキー S-61
大統領宮殿からの逃亡の際に首狩りが使用。

注釈

  1. ^ TV第2シリーズに監修として参加し、『バビロンの黄金伝説』では吉田茂承と共同で監督を務めるなどシリーズと深い関わりを持つ。
  2. ^ 本作のプロデューサーである前田伸一郎の義父。
  3. ^ 鈴木と異なり、過去のシリーズへ参加経験がなかった。
  4. ^ 例として、アニメは辻褄あわせや状況説明が必要な場面が多く、漫画では可能な飛躍やテンポの良さがなかなか再現できないことを挙げている。
  5. ^ パニシュが現れた際、本人であるか網膜や指紋をも確認している。

出典

  1. ^ ルパン三世 DEAD OR ARIVE ビデオ・LD販促用ポスターにて






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