ニッポン樫鳥の謎
出典: フリー百科事典『ウィキペディア(Wikipedia)』 (2022/08/04 03:45 UTC 版)
特徴
- 副主人公のような役割で、エラリーとは別の探偵テリーが登場する。
作品の評価
- エラリー・クイーン・ファンクラブ会員40名の採点による「クイーン長編ランキング」[2]で、本作品は28位となっている。
書誌情報
- 『ニッポン樫鳥の謎』 井上勇訳、東京創元社、1958年。創元推理文庫、1961年
- 『日本庭園殺人事件』 石川年訳、角川文庫、1967年
- 『日本庭園の秘密』 大庭忠男訳、ハヤカワ・ミステリ文庫、2003年 ISBN 415-0701490
脚注
固有名詞の分類
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