トランスフォーマー 超神マスターフォース 作品概要

トランスフォーマー 超神マスターフォース

出典: フリー百科事典『ウィキペディア(Wikipedia)』 (2020/08/11 20:00 UTC 版)

作品概要

トランスフォーマー ザ☆ヘッドマスターズ』に続く和製トランスフォーマーアニメの第2弾。前作までのトランスフォーマーの世界設定を受け継ぎつつも、前作とは大幅に書き換えられた新機軸の物語が展開する。

これまでの超ロボット生命体に代わり、トランスフォーマーの力を手に入れた人間がメインキャラクターであり、またトランスフォーマーも人間や魔物に擬態するなど、人間賛歌(人間参加)を主軸にしたストーリー展開が大きな特徴である。「人間がトランスフォーマーになる」「最強戦士ゴッドマスターが最強である所以は人間であることにある」という要素を導入した。

玩具は前作同様に海外展開されていたものと共通だったが、名前やカラーリングは今作より日本独自のものになっている。本作では場面が転換する際のエンブレムターンが廃止された。ゴッドジンライはシリーズ初の2号ロボとの強化合体である[1]

内容を東映動画に任されるようになったことから、割と自由になったといい、プロデューサーの吉田竜也は第1話を見て感激したという。スタッフは制作意欲に燃えていたが、「エンジンがかかったぞ!」というところで終わってしまい、不完全燃焼だったという[2]。またベテラン及び当時の人気声優が多数出演していたことから、声優陣のギャラの調整に四苦八苦したという逸話もある[3]

ストーリー

人間に秘められた未知の超魂パワーを巡り、闇の総統デビルZに支配されたデストロンが地球を狙って行動し始める。

太古より悪魔として恐れられ、世界各地に封印されていたデストロンプリテンダーが復活。彼らを封じ込め、人間の姿をかりて日常生活を送っていたサイバトロンプリテンダーたちはそれを察知し、戦いを再開した。そして地球人の少年少女を、ヘッドマスターJr.に任命、協力してデストロンプリテンダーやデストロンヘッドマスターJr.と対決する。

サイバトロン有利に戦況が展開するなか、デストロンはゴッドマスター(強化スーツを纏った人間がロボットのエンジン部に合体)を投入、その圧倒的な力にサイバトロンの戦士たちは苦戦する。しかしサイバトロンはゴッドマスターが世界にまだ散らばっていることを知り、各地を捜索して彼らを見つけ出し味方に引き入れる。

やがて、ゴッドマスターを主軸としたサイバトロンとデストロンの死闘が繰り広げられる。

登場キャラクター

サイバトロン戦士

ゴッドマスター

人間と超ロボットが融合した新たな生命体。人間が「マスターブレス」と呼ばれるブレスレットによって「マスターフォース(強化服を纏った姿)」に変身。さらに魂の結晶体「アイアコーン」に変形してトランステクターに合体(ゴッドオン)し、ロボットに変形する。「天超魂」「地超魂」「人超魂」の三つのエネルギーを使いこなすことによって、超パワーを生み出したり傷を自然治癒させたりすることができる(この天地人の超魂パワーを使いこなすことにより、神の域にまでいったため、ゴッドマスターと呼ばれる)。最後にはトランステクターに心が宿り、人間から分離して独立した超ロボット生命体となって逃亡したオーバーロード達を追い宇宙へと旅立っていった。なお、サイバトロンのゴッドマスターのトランステクターは総て自動車(民間車両)である。

総司令官ジンライ
声 - 竹村拓
第10話から登場。総司令官。日本・長野県出身の青年。自由を求めてアメリカに渡り、トレーラーの運転手(本人曰く「自由気ままなトラック野郎」)として生計をたてていた。やや短気だが(これは本人も自覚している)過ぎた事には固執しない爽やかな性格で、秀太たちヘッドマスターJrの良き兄貴分。正義感は強いものの自由を好むが故に、当初は孤独を愛し、サイバトロンのメンバーになる事にはためらいを見せていた。しかし運転手仲間たちが自分を狙うハイドラー兄弟の卑劣な罠で命を落とした事や、秀太やキャブもそれぞれの家族や故郷がデストロンの攻撃に晒されたのを知った事で徐々に闘う決意を強くしていった。その勇敢な戦いぶりをホークたちプリテンダーから評価され、味方のゴッドマスターが揃ってサイバトロンの陣容が固まった後にサイバトロン総司令官に任命された。赤いトレーラーヘッドからゴッドオンする。
総司令官スーパージンライ
第15話から登場。ゴッドマスター・ジンライがコンテナ部と合体(ダブルオン)し巨大化した姿。コンテナはジンライが日本に戻った際(第13話)、長野県のトンネル採掘現場から発見された強固な鉱石の中に隠されていた。
武装戦士ゴッドボンバー
第26話から登場。ジンライをよりパワーアップさせる「ボンバー計画」によって作り出された擬似トランスフォーマー。自己意識は無く、ゴッドマスターであるジンライのパワーを受けて動く機能が付いており、本人が気絶していたりすると動かなくなってしまう。ヘッドマスターJr3人分の超魂パワーを合わせる事でも稼動・操縦する事が可能。最高速度はM15。漫画版では最終決戦後に自我を持つ超ロボット生命体として生まれ変わった。
最高総司令官ゴッドジンライ
第26話から登場。スーパージンライがゴッドボンバーと「超神合体」して誕生する最強の戦士。
副官ライトフット
声 - 柏倉つとむ
第16話から登場。17歳。3月17日生まれ[4]。自動車会社ブリティッシュモーターズ社長レフトフットを父に持つ生真面目な性格のイギリス人青年。また、副官としての責任感も強い。ロードキング曰く「堅物」だが、ジンライの戦う姿に興奮し派手にクラクションをかき鳴らすなど、端正な容貌に似合わぬ血気盛んな一面を時折覗かせる。父親から受け継いだ車がトランステクターだったことからゴッドマスターとなった。マツダサバンナRX-7・FC3S型のIMSAタイプのレースカーからゴッドオンする。武器は電磁ライフル。必殺技は地中から噴出させた高圧水流で攻撃する「超魂ラウンドウォーターフォール」と渦巻を引き起こす「超魂スピンドリル」。
地球防衛戦士レインジャー
声 - 大塚芳忠
第17話から登場。19歳。カナダの自然観察員。いつも心に余裕があり、冗談を言いながら周囲をサポートする。自然と動物を愛するおおらかな性格である。バギーからゴッドオンする。ある時山脈で発見した光る岩を発見し、ジンライ達によりそれがトランステクターと聞かされ仲間となる。武器はナパームブラスター。必殺技は灼熱の砂を放つ「超魂ヒートサンドアタック」。
連絡防衛戦士ロードキング
声 - 塩沢兼人
第19話から登場。19歳。イギリスの人気カーレーサーで自動車マニア。気取らない好人物のスターだが、女好きな一面も見られる。ブリティッシュモーターズのCFにも友情出演している。スランプに陥っていた頃に、恩人ジェルマンから譲り受けたF-1とゴッドオンする。武器はピンホールライフル。必殺技は竜巻を放つ「超魂ロータリーブーストタイフーン」。

ヘッドマスターJr.

救助活動が主な任務で、戦闘にも対応。人間の少年少女が「マスターブレス」によってマスターフォースとなり、トランステクターにヘッドオンしてロボットに変形する。彼ら3人の超魂パワーが合わせることでジンライの超魂パワーに匹敵する。最後はゴッドマスター同様、トランステクターが独立したロボット生命体となった。

剛 秀太(ごう しゅうた) / レスキュー指揮官ゴーシューター
声 - 冬馬由美(タイトルコール及び次回予告ナレーションも兼任)
ロボットモード時全長:7m[5]
13歳[6]。スポーツ万能であり、サッカーパソコンが得意なインターナショナルスクールに通う少年。マスターフォース研究を行っていた剛博士の息子。メタルホークとは兄弟のように生活していた。性格は正義感が強く、相手が卑怯な手段を使うと自我も忘れて相手に体当たりする面もある。ホークから地球人ではないことを知らされた後、自分も地球を守る為に闘うことを決意する。初期にはポケバイに乗る事が多かった。トヨタ・スープラA70型(マツダサバンナRX-7・FC3S型とする資料もあり)のパトカーからヘッドオンする。武器はプラズマパワーライフルとプラズマガン。必殺技は得意のサッカー技を利用したキック技「ゴールキック」と「サイキックバースト」(本編未使用)。
劇中ではヘッドオンした状態でも専らゴーシューターではなく秀太と本名で呼ばれている。
次回予告での決め台詞は「さぁ、マスターフォースで君もトランスフォーム!」。
キャブ / 災害防衛戦士キャブ
声 - 江森浩子
第2話から登場。13歳。南太平洋のカリン島の王子で、動物とも会話できる。デストロンのカリン島襲撃から剛秀太と関わるようになり、日本に留学しインターナショナルスクールに入学し、サイバトロンに入隊する。性格は好奇心旺盛で少々自信家。秀太とはケンカ友達だが一緒にギャグをとばす事が多い。学校の寮には住まず、木の上に家を立てペットのインコ(声 - 山田恭子)やアルマジロと共に暮らしている。消防車からヘッドオンする。武器はアンチファイヤーガンとレーザーピストル。必殺技は「ライトニングファイヤー」(本編未使用)。
ミネルバ / 救急看護戦士ミネルバ
声 - 山本百合子
第3話から登場。15歳。モンパルタ(架空の国)人とフランス人の混血の少女でモンパルタ駐日大使の娘。ヘッドマスターJr.の中では最年長で心優しいお姉さん役。秀太、キャブと同じインターナショナルスクールに通い、来日をきっかけに日本舞踊を習い始める。飛行機の事故でホーク達と会い、以後ヘッドマスターJr.として闘う事となる。当初は戦う事に恐怖を感じていたが、自身でそれに打ち勝つ。ゴッドマスターの秘密を聞き出す為、捕虜にされ拷問を受けていたキャンサーを擁護し、彼と友情を結んだ。秀太、キャブより年上である為か、先輩風を吹かせようとする場面もある。ポルシェ959タイプの救急車からヘッドオンする。武器はショックブラスターとショックガン。看護が主要任務なので、必殺技は持たない。テックスペックにはバレー殺法が得意とあるが、劇中では踊りは踊りでも日本舞踊を嗜んでおり活かされなかった。
漫画ではジンライと共に「サイバトロンのお父さん、お母さん」に認定されて照れる場面もあった。

プリテンダー

セイバートロン星生まれの超ロボット生命体の種族の一つで、機械以外であっても様々な姿に変わることが可能な種族。地超魂の力を持つ。 数千年前にデストロンプリテンダーと共に地球に不時着する。人間の素晴らしさに心打たれ、地球を第2の故郷として人間の姿になり生活するようになったのが、サイバトロンプリテンダーである。「スーツオン」の掛け声で戦闘服モードに、「プリテンダー」の掛け声で巨大変身・ロボットモードになる。

元々人間ではないプリテンダーと人間であるヘッドマスターJr.やゴッドマスターを繋ぐ役割として、サイバトロン初のゴッドマスターであるジンライを司令官に任命する。

普段は人間として働いている為、戦闘の際に全員出撃出来ないこともある。

ホーク / 宇宙指揮官メタルホーク
声 - 森功至
サイバトロンプリテンダーのリーダーであり、また、ジンライが登場までは総司令官代理で、明確に総司令と名乗っていない。地球では宇宙工学博士の青年として生活していたが、デストロンの復活に際して真の姿を現して戦う事になった。また、自分達が戦えなくなった時の事を想定し、ヘッドマスターのクロームドームにヘッドマスターJr.のマスターブレス製作を要請した。剛博士の死後は、彼より託されたサイバトロン基地の管理に当たる。誠実な性格で秀太達から兄のように慕われている。ジェット機に変形。地球と月の間を15分で往復することができるスピードを誇る。武器はジェットライフルとチタニウムサーベル。必殺技は全身から光の矢を連射する「シャイニングアロー」。
玩具は日本国内で販売されたプリテンダーのうち、唯一の日本オリジナル製品。
陸上探査戦士ランダー
声 - 田中亮一
普段は自動車設計技師。クールな性格だがデート好き。それ故にデストロンとの戦いではデートを壊された怒りを露にする事もあった。陸上戦を主とする為に空を飛ぶ相手が苦手。また、地球上のあらゆる火山活動や地質に詳しい。ヘッドマスターJr.のトランステクターの設計をしたのは彼である。趣味はワインのコレクション。地雷原処理車に変形。武器はドリルウェーブガンとクラッシャーブレード。必殺技は「フィールドハリケーン」(本編未使用)。
玩具は「日本では受け入れにくいのではないか[7]」「主役級だが、評判は悪かった[8]」という理由から当初はキャンペーンの景品だったが、後に日本版のパッケージで販売された。
惑星連絡戦士フェニックス
声 - 平野正人
普段は航空基地に勤める通信技師。通信連絡が主な任務で、どんな暗号でも解いてしまう。趣味も暗号解読。普段は真面目だが、ノリのいい一面もある。ジェット機に変形。ホークと共に行動することが多い。武器はウェーブブラスターとスネークロッド。必殺技は「クラウドレーカー」(本編未使用)。
海洋防衛戦士ダイバー
声 - 幹本雄之
普段は海洋学者で、少しならば魚の言葉がわかる。普段は温和で面倒見の良い性格だが、地球や人間に対する思いは強い。闘いに不慣れなヘッドマスターJr.やゴッドマスターを見守っている。サイバトロン戦士の中では唯一、深海での行動が可能。飛行も可能な潜水艇に変形。武器はシーパワーブラスターとシーアックス。必殺技は水中で渦巻きを放つ「スクリューアンカー」。

プリテンダー / ヘッドマスター

グランド(ヘッドマスター:グラン)
声 - 沢木郁也
第22話から登場。前作の総司令官フォートレスを元に生まれた新戦士(資料によっては、フォートレスの弟としているものもある)。ヘッドマスターとプリテンダーの能力を備えている。ブラックザラックの地球への襲来を察知したサイバトロン本部から戦艦マキシマスに乗り、太陽系へと派遣されてきた。後にマキシマスをサイバトロン基地とする為に招集される。普段よりスーツオンの状態で行動し、ロボットモードでいることは少ない。スーツオン状態から、(グランが既にヘッドオンした)グランドの姿に戻り、更にグランドマキシマスの頭部に変形。夢はコンボイのような戦士になる事。
漫画では戦闘服モードのまま巨大化も可能である。
太陽系司令官グランドマキシマス
第23話から登場。グランドが戦艦マキシマスとヘッドオンして完成するトランスフォーマー。アニメ本編では合体シークエンスはなく専ら変形として描かれた。トランスフォームする際は「ビッグトランスフォーム!」と叫ぶ。フォートレスマキシマスと色が違うだけで同じ姿だが、トランステクターのサイズは大幅に小さく、フォートレスマキシマスが3000mなのに対し、設定上の身長は35mである[9]。フォートレスマキスマスと異なり、脇腹のタキオンビーム砲が立った状態で描かれている。艦橋にゴッドジンライを乗せ武器である陽子マスターライフルを貸して戦闘するシーンも見られた。フォートレスマキシマスのマスターソードに酷似した剣マスターブレードも装備している。必殺技はタキオンビーム砲と陽子マスターライフルの同時発射「トリプルビームアタック」(本編未使用)。基地にも変形可能。サイバトロン基地の壊滅後は拠点となった。
玩具はフォートレスマキシマスの成型色変更品に新造のプリテンダースーツを追加。

ヘッドマスター

攻撃指揮官クロームドーム
声 - 堀秀行
前作でサイバトロンヘッドマスターのリーダーを務めていたトランスフォーマー。地球人達がデストロンに対抗できるよう、トランステクターとマスターブレスを開発し、地球に送った。第4話のみの登場。

デストロン軍団

エネルギー生命体

デビルZ
声 - 柴田秀勝
第2話から登場。すべてのデストロンを支配する黒幕であり、闇の総統。デストロン宇宙軍と地球軍を統合し、宇宙の果てからブラックザラックを呼び寄せサイバトロン全滅を目論む。ゴッドマスターを作り出したのは実は彼であり、ゴッドマスターを完全なロボット生命体に変えたりすることも出来る。ビデオ作品『超神マスターフォース大図鑑』では、ゴッドマスターのトランステクターはG星雲89から盗み出した物と説明(同時に大半はサイバトロン製と判明)されている。基本的に部下を虫けら程度にしか思っていなかったため、最終的にオーバーロードの反逆を招いてしまった。球体のようなエネルギー生命体で、最後はブラックザラックと融合し、ジンライに決戦を挑んだが、ジンライの超魂パワーで完全に滅び去った。

ゴッドマスター

デストロンのゴッドマスターのトランステクターは軍用機が基本である。後述のとおり、ギガ・メガ夫婦とハイドラー・バスター兄弟では「人間の強さ」に対する考えを異にするようになり、結果的にこの事がデストロンのゴッドマスター4人の命運のみならずデストロンの運命をも左右する事となった。最後はデビルZが倒され宇宙へ逃亡する。

破壊大使オーバーロード
声 - 野田圭一(ナレーションも兼任[10]
第24話から登場。破壊大使。デビルZが作り上げた原初のトランステクターがギガタンクとメガジェットだった。その後、ジンライやハイドラー兄弟のトランステクターが分裂したが、それらのメカ機能をすべて備えている。スーパージンライを凌ぐ力を持つゴッドマスター。
ギガタンク/メガジェットに、ギガ・メガの2人がゴッドオン、合体してロボットに変形する。要塞基地にも変形。主な武器は左脇腹の6門の銃口からの弾丸を発射し、相手の装甲を溶かす「超魂ボルトマッシャー」。その威力は初戦でスーパージンライにその再生能力を超えたダメージを与えボンバー計画を促すこととなった。右脇腹の二連砲からはビーム「超魂デーモンブラスト」を発射。メガジェットの機首は左肩に装着され楯となる他、腕についている小型ジェットを飛ばして敵を背後から攻撃する「メガチャイルド」も可能。必殺技は「ディスリライブ」(本編未使用)。ハイドラーやバスターと違い、人間の潜在能力を最後まで信じていた。これは、天地人のうち、人超魂は人間にしか使えないため、ゴッドマスターが最強である所以は人間であることにあるという確かな根拠のある信念だった。
ギガとメガは当初はデビルZに忠実ながらもゴッドジンライとの真っ向勝負を望む面もあり、彼曰く「根っからの悪人ではない」。終盤には銃を捨て徒手空拳で挑むようになっていた。故に失敗した部下に残虐非道な仕打ちもするデビルZに疑問を抱き遂には背反、さらに救ったゴッドジンライに借りを返したことで怒り心頭に発したデビルZはギガとメガを抹殺し、トランステクターに自らに忠実な自我を作り出した。独立したロボット生命体となったオーバーロードはデビルZが戦死してからも舞台を宇宙に移し戦いを続ける。
トランスフォーマーZ』では九大魔将軍のリーダー・超神将軍オーバーロードとして再登場。
玩具は日本のオリジナル。「D-307」のナンバーを与えられて発売。陸上メカと空中メカの合体に加え基地にも変形する。
欧州版では『トランスフォーマー アクションマスター』の展開時期に販売され、名前はそのままオーバーロード/OverLordだが、パワーマスターではなくデストロンの自律兵器という設定。
ギガ
声 - 野田圭一
第8話から登場。デストロン軍団の父親的存在。残忍だが正々堂々とした戦いを主義とする。M1エイブラムスがベースデザインと思しき戦車・ギガタンクを操縦する。必殺技は「超魂デーモンブラスト」。ゴッドオンした際のオーバーロードの人格はギガに準じている。
メガ
声 - 吉田理保子
第8話から登場。デストロン軍団の母親的存在。仲間には優しい。ギガと同様にオーバーロードが完成するまではジンライ達の前に現れることはなかったが、一度占い師に変装し「スーパージンライは人類の敵」と人間を唆したことがある。ロッキード SR-71 ブラックバードがベースデザインと思われるジェット機・メガジェットを操縦する。必殺技は「超魂ボルトマッシャー」。前述のようにゴッドオンした際のオーバーロードの人格はギガがベースであるが、36話でキャンサーをスーパージンライとの戦闘に巻き込みかけた際にはメガの意識が出て攻撃を止めている。
ギガ、メガ共に漫画版では海難事故で既に絶命した男女だったが、デビルZに最初のマスターフォースに選ばれ新たな命を得たとされる。しかしマスターフォース戦争の終結後、再び眠りに就いた。新たな命を得たオーバーロードもアニメ版とは異なり、ギガとメガを尊ぶ誇り高き戦士として描かれている。
宇宙航空参謀ハイドラー
声 - 山口健
第8話から登場。世界的に有名だった東ドイツの元俳優(テックスペックでは悪名高かった元殺し屋)。18歳。粘着質でエリート意識が強い。味方もろとも敵を攻撃するなどの行為が多いことから仲間内からも好かれてはいないが、弟思いの一面も持ちその危機には我が身を盾にしてでも助けに入る。地球はデストロンに統治されるべきと信じる。後に度重なるジンライへの敗北から人間の弱い肉体に限界を感じ、デビルZに頼んで完全なロボット生命体へと変化を遂げることになる(アイアコーン部分は残っているものの、人間大のアンドロイド的存在であり、兄弟ともにゴーグルの下の素顔はロボットモードと同じ物に変貌していた)。そして、ロボット生命体になった後は超魂パワーではなく「デビルパワー」を操りジンライに挑んだ。パナビア・トーネード戦闘機からゴッドオンする。武器は2丁のスカイレーザーとプラズマミサイル。必殺技は「超魂ウィングサンダーボルト」(本編未使用)。元俳優だった為か度々変装しジンライを欺く事もあった。
ロボット生命体となってからは声にエフェクトがかかるようになった(バスターも同様)。
宇宙航空兵士バスター
声 - 塩屋翼
第8話から登場。ハイドラーの弟で元DJ。17歳。中性的な容姿を持ち、比較的穏やかだが陰気な所もある。兄に追いつかんとするが尊敬し続け、ともにデストロンの地球支配を実現すべく精力を注ぐ。後にデビルZにより、ハイドラーと共に完全なロボット生命体となる。ロッキード・マーチン F-16ファイティングファルコンからゴッドオンする。武器は2丁のスカイレーザーとプラズマミサイル。必殺技は「超魂ウィングデッドハリケーン」(本編未使用)。
アニメではロボットモードで兄弟の合同技「超魂スクランブル」を使用。
合体兵士ダークウィングス
第8話から登場。ハイドラー・バスターが合体(ウイングクロス)した大型ジェット。最高速度はM30。武器はダブルスカイレーザーとダブルプラズマミサイル。必殺技は「超魂ウィングサンダーハリケーン」(本編未使用)。ロボット生命体になった後に、体当たり技「デビルパワーアタック」や、目にも止まらぬ速度で飛行する「マッハエックス飛行」という必殺技も披露した。兄弟喧嘩の途中で偶然完成した形態と表記されている[11]

ヘッドマスターJr.

デストロンを信奉する不良少年たち。サイバトロンから奪った「マスターブレス」によってマスターフォースとなり、トランステクターにヘッドオンしてロボットに変形する。やがて少年たちは改心し、サイバトロンヘッドマスターJr.たちの良き友人となった。だが、その代償としてデビルZにマスターフォースを奪われてしまい、トランステクターは独立した悪のロボット生命体となって地球を去っていった。

ワイルダー / 指揮官ワイルダー
声 - 難波圭一
ロボットモード時全長:7m[5]
第4話から登場。アメリカ出身。暴走族「ジャックボーイズ」の元リーダー。15歳。過去「クールガイズ」というグループにチームを解散させられ、それ以来力を求めるようになった。ゴーシューターに対してライバル心を持つ。デストロンに心酔していたが、後にブルホーンと共に爆破寸前の海底基地に取り残された際にゴッドジンライに助けられる。その後一度はサイバトロンからもデストロンからも離れるが、窮地に落とされたサイバトロンヘッドマスターJr.とキャンサーの前に現れてからはサイバトロンに協力する。オオカミモンスターからヘッドオンする。武器は分子破壊ブラスターとウィングシールド。必殺技は「ライジングムーン」(本編未使用)。
ブルホーン / 陸上攻撃兵士ブルホーン
声 - 塩屋浩三
第4話から登場。メキシコ出身。17歳。元はストリートファイトで賞金を稼いで生活していた。キャンサーを両腕で持ち上げるほどの怪力自慢ののんびり屋。時に皮肉めいた発言をすることがある。年下のワイルダーには少々頭が上がらない様子。根は友人想いであり、キャンサーがデストロンから離反した際には、荒れ狂うキングポセイドンを食い止めてキャンサーを逃がした。バッファローモンスターからヘッドオンする。武器は小型カノン砲とレーザー砲。必殺技は「デッドハリケーン」(本編未使用)。
キャンサー / 深海攻撃兵士キャンサー
声 - 小粥よう子
ロボットモード時全長:6.5m[5]
第4話から登場。中国出身の超竜拳の使い手。13歳。デストロンのアイドル的存在で、メガに可愛がられている。強くなり超竜拳を有名にする為にデストロンとなった。最年少ゆえかミネルバの説得に心が揺れ動き、後にデストロンの非道なやり方に嫌気が差し離反した。カニモンスターからヘッドオンする。武器はアクアブラスターとテイルソード。必殺技は「超竜拳デューン」で、アニメではメガの目の前でこの技を披露をした。
漫画版ではデストロンが正月を祝う直前に失踪した。メガとギガの死に涙していた。

プリテンダー

サイバトロンプリテンダーと共に地球に不時着し、その姿を悪魔に変えた。地球のエネルギーを巡る戦いに破れ世界各地に封印されていたが、現代に蘇る。地超魂の力を持つ。巨大化し「プリテンダー」のかけ声でロボットモードになる。いつもいいところで負けて逃げるかませ犬。最初はデストロンの中核として破壊活動を行っていたが、ゴッドマスターが登場してからは、ギャグキャラ的な要素が強くなる。

最終決戦を目前に、デビルZによるハイドラー&バスター兄弟への容赦ない仕打ちに怖れをなし逃走した。

漫画版では終盤で全員が改心し、ラストでは人間に変身できるようになるために努力している姿が見られた。

破壊指揮官ブラッド
声 - 戸谷公次
デストロンプリテンダーのリーダー。ギルマーとダウロスからは兄貴と呼ばれている。バットモンスターの姿を持ち、かつては吸血鬼と呼ばれていた。ピラミッドから甦った。分身殺法と催眠術を得意とし、人間を操ったり夢の中に現れるなどの能力を持つ。プライドが高いながらも冷静な性格だが、後に現れたゴッドマスターを快く思わず怒りを感じていた。戦闘VTOLに変形。武器はデスハンマーとダブルショルダーガン。必殺技は「ブラッディムーン」(漫画版でのみ使用)。
爆薬攻撃参謀ダウロス
声 - 郷里大輔
ナスカの地上絵に封印されていた。ブルモンスターの姿を持ち、かつてはミノタウロスと呼ばれていた。デストロンプリテンダー随一の怪力を誇る。火薬の臭いが好きで、そのために爆弾の専門家になったとのこと。玩具の設定によると世界の原因不明の爆破事件の多くはダウロスの仕業であるという。催眠術で動物を操る(劇中ではブラッドが行っていた)。三人の中では格下なのかギルマーを「先輩」と呼ぶことがある。好戦的な性格だが、戦況が不利になると撤退する。戦車に変形。武器はオーバルカッターとギガトンマグナム。必殺技は高速スピンしながら空中から突進する「ローリングボンバー」。アニメ本編ではギルマーが使用していた。
魚雷攻撃参謀ギルマー
声 - 佐藤正治
海底遺跡より復活。フィッシュモンスターの姿を持ち、かつては半魚人と呼ばれていた。海中活動が得意で、ずる賢い。海底火山を噴火させ、催眠術で海の生物を操る能力を持つ。潜水艇に変形。武器はアトランソードとアクアバスター。必殺技は水のピラミッドを作る「アクアトライアングル」(本編未使用)。

シーコンズ

デストロンの戦闘員。タートラー以外は本能のみで行動する量産型メカロボットであり、甲高い奇声のような咆哮を上げる。玩具では全員がロボットモードに変形可能であるが、劇中では描写されていない。

シーコンズ指揮官タートラー
声 - 平野正人
第14話から登場。ただ一体のみのカメ型メカ。シーコンズで唯一会話が可能であり、シーコンズを指揮して様々な作戦を行う。キングポセイドンに合体する際には胴体に変形する。命令には忠実だが、第33話では捕虜になったクラウダー諸共サイバトロン基地を破壊しようとした挙句、クラウダーを救出する方向で作戦を立てていたギガとメガに虚偽の報告をしていたらしいことが37話で語られている。武器は剣とキャノン砲とレーザー砲。
海中破壊兵オーバーバイト
第2話から登場。サメ型メカ。キングポセイドンに合体する際には銃に変形する。
海中爆破兵ロブクロウ
第2話から登場。エビ型メカ。キングポセイドンに合体する際には右腕に変形する。
海洋工作兵クラーケン
第3話から登場。エイ型メカ。水中戦だけて無く空中戦も可能。キングポセイドンに合体する際には左腕に変形する。
深海攻撃兵ガルフ
シーラカンス型メカ。キングポセイドンに合体する際には右脚に変形する。
機雷攻撃兵テンタキル
第1話から登場。イカ型メカ。キングポセイドンに合体する際には左脚に変形する。
深海合体兵士キングポセイドン
声 - 平野正人
第14話から登場。タートラーが胴体に、他のシーコンズのうち5体が両腕、両足、銃に変形して合体する巨大兵士。合体時の人格はタートラーのそれを受け継ぐ。合体時やサイバトロンの前に姿を現した際に「キィ〜ングポセイドン!」と叫ぶのが特徴的。剣とシーコンズが変形した銃が武器。手足を急速に入れ替えてジェット水流を生み出す「スクランブルシーコン」が得意技(本編未使用)。合体要員以外のシーコンズを用いた人海戦術が可能な深海でこそ真価を発揮するが、陸上でもゴッドマスターをも一撃で吹き飛ばすなど破壊力を見せ付け、世界各地で幾度となくスーパージンライと死闘を繰り広げた。中盤までデストロン最強を誇っていたが、戦いの中で合体に必要なシーコンズが破壊されキングポセイドンに合体できずに撤退することもある。最終決戦で撃破されたが、タートラーの明確な死亡描写はされなかった。
玩具ではタートラー以外の5体はそれぞれが手足の他にガンモード(砲台が付属)に変形する事が可能であり、従来のスクランブル合体ロボにも合体可能。アニメでは描かれなかったものの、漫画版では最大限に活用される様子が描かれた。
トランスフォーマーZ』では九大魔将軍の一人・海魚将軍キングポセイドンとして再登場。
Twitterにて、かつてアートミック所属のデザイナーであり現在は漫画家の宮尾岳が自身のアカウントでキングポセイドンが自身のデザインであった事を明かしている。
仕事の8割が玩具関係だった当時にあっても珍しくデザインから玩具開発まで一貫して関与したが、カラーリングは別の人間が任されていたようで
トロピカルカラーになる事は予想しなかったという(当初はブルー主体の渋い色合いを想定していた)。頭部のデザインイメージは「海のデビ〇マン」との事。

ガンマン

ガンマン ブローニング
声 - 山田恭子
第20話から登場。メガがキャンサーに与えた小型のマスコットロボット。関西弁に似た喋り口調でキャンサーを「大将」と呼ぶ。口が減らないおしゃべりな性格。ピストルFN ブローニングM1910)に変形。催涙弾カプセルバーストを発射できる。2丁のスナイパーショットが武器だが、本編では未使用。
玩具はミクロマンのガンロボの流用。当初はマグナムタイプも出る案があった[9]

ヘッドマスター

暗黒大帝ブラックザラック
声 - 銀河万丈、柴田秀勝(デビルZとの融合後)
第24話から登場。デビルZが呼び寄せた宇宙の用心棒。サソリ型戦艦・要塞に変形。トランスフォームする際は「ビッグトランスフォーム!」と叫ぶ。トランステクターは前作のデストロンリーダー恐怖大帝メガザラックに似ていて、頭部は仮のものである。感情のない破壊マシーンといった趣。地球に到着後はデビルZが融合し(デビルZ曰く、「真の姿」)、全世界を破壊の恐怖に陥れた。武器はブラックホールキャノンとタイラントスピア。肩にはブラッキングキャノンを、左手にはプラチナシールドを装備。玩具の設定では天超魂パワーでブラックホールを作り出す「ブラックサンダー」が得意技。アニメでは罠としてブラックホールを仕掛けた。
テレビマガジン誌上の記事において、敗走した前作のリーダーであるスコルポノック(メガザラック)がデビルZによって体内に部品の一部として組み込まれてしまっていたと明かされている。またビデオ作品『超神マスターフォース大図鑑』ではスコルポノックはデビルZに洗脳されてしまったとグランドによって語られている。
最終決戦ではサソリの脚部などをゴッドジンライに破壊された状態でトランスフォームし、「天の首」と「地の首」を持つ双頭の蛇のような姿となった。こちらは口から光線を吐く。原案の金田によれば、これは「蛇蠍」(邪悪で忌み嫌われる者)という言葉と絡めた形態であるという。
漫画ではスコルポノックが部品にされる様子が描かれた後も感情が見られ、サイバトロン相手にキャンサーを盾に取ってオーバーロードの怒りを買うと人間に当惑した。
トランスフォーマーZ』では九大魔将軍の一人・暗黒将軍ブラックザラックとして登場(漫画版での肩書は悪霊将軍)。
ガードマインダー
声 - 佐藤正治、掛川裕彦
第35話から登場。ブラックザラック直属のガードロボット。金のボディのリーダーを筆頭に灰色のボディの量産タイプが何十体もいる。シーコンズと違って全員が明確な自我を持つが、ゴッドマスター達に次々と倒されていった。玩具での名称は金色の個体は、「ブラックロリッチ」(玩具ではブラックザラックに付属している)、灰色の個体は、「ファストトラック」(玩具ではメガザラックに付属している)。

スパークダッシュ

第36話から登場。ブラックザラックの配下である量産型メカロボ。劇中では自我が確認できず、トランスフォームも行っていない。口から吐く炎が武器(玩具では火花を出す)。

火炎攻撃兵ガズル
恐竜型メカロボット。
火炎航空兵シズル
ワシ型メカロボット。
火炎破壊兵ジャビル
昆虫型メカロボット。

サイバトロンとデストロン、いずれにも味方した事がある者

ダブルゴッドマスター

クラウダー / 特殊攻撃員ダブルクラウダー
声 - 草尾毅
第31話から登場。本編の終盤に登場した、1人でサイバトロンとデストロンの2種類のアイアコーンを使い分ける特殊なゴッドマスター。両腕のマスターブレスの重ね方を変える事で、それぞれ別のマスターフォースに変身する。ミサイルトレーラーからロボット(サイバトロン)とイーグル(デストロン)とに変形。武器は対トランスフォーマー超大型ミサイルとツインビームキャノンとソニックブラスター。必殺技はゴッドマスターのトランステクター機能も停止させる「ダブルゴッドエンド」(漫画版でのみ単なる射撃わざとして使用)。初めはデストロンの破壊活動に共鳴しスパイとなったが[12]、サイバトロンに捕らえられた時に見捨てられ、改心してサイバトロンの一員となる。しかし、その代償にデストロンヘッドマスターJr.同様、デビルZにマスターフォースを奪われトランステクターは独立した悪のロボット生命体となって地球を去っていった。それでも最後には、彼と同様にマスターフォースを奪われたデストロンヘッドマスターJr.達と行動を共にし、自らはトラックを運転して応援に向かっている。
漫画版ではイーグルに変形すると一人称が「俺」になっており、若干性格が変わる。
海外版では、日本版とは違って二人のパートナーがそれぞれ合体する。これは、海外版ではトランステクターの方が「本体」という設定のため。

シックスチェンジャー

忍者騎士シックスナイト
声 - 速水奨
第18話から登場。「宇宙最強の超ロボット生命体」を称する宇宙の流れ者のシックス一族。孤高の一匹狼的存在。ロボット・ジェット機・レーザーガン・ピューマドリルタンク・マリンボートの6つの形態を持つ。また、天超魂の力を使うことができる。当初はデストロンに身を置き、人間を「クズ」と見下していたがジンライとの決闘を経て、サイバトロンに味方する。冷静で誇り高く弱いものを攻撃したり、卑怯な手段を嫌う正々堂々とした性格。武器は二丁の光子ライフル。必殺技は六つの形態に連続して変形しながらエネルギーを溜めて発射する「ローリングトランスフォーメーション」(本編未使用)。最終決戦ではジンライを守るために単身でデビルZに挑んだが敵わず、返り討ちに遭い戦死を遂げる。

その他の地球人

剛(ごう-)博士
声 - 野田圭一
秀太の父で、宇宙工学博士。サイバトロンの戦力を削ぐために、研究所員ともどもブラッドに殺害された。大室山にある彼の研究所はサイバトロン基地として使われるが、終盤にてデストロンの手により破壊されてしまう。その際には、抗議のファンレターが殺到した[2]
ドンク
声 - 田の中勇
カリン島王家に仕える老臣で、キャブのお目付け役。難病を抱えたコポ(声 - 鶴ひろみ)という孫娘がいる。
レフトフット
声 - 佐藤正治
ライトフットの父。自動車会社ブリティシュモーターズの社長取締役を勤める。

ゲストキャラクター

ミネルバの父
声 - 屋良有作
ブラニュー博士
声 - 石井敏郎
スチュワーデス
声 - 深見理佳
リッキー
声 - 野田圭一
ビリー
声 - 大塚芳忠
サム
声 - 大塚芳忠
ドクターローダン
声 - 小川真司
ドクターダド
声 - 田中亮一
監督
声 - 松尾銀三
パキンパー
声 - 郷里大輔
チャン
声 - 鈴木みえ



  1. ^ a b 「SUPER HERO Design BRASHUP! テーマがデザインを包んだ瞬間」『スーパー戦隊 Official Mook 20世紀 1988 超獣戦隊ライブマン講談社〈講談社シリーズMOOK〉、2018年4月10日、34頁。ISBN 978-4-06-509615-4
  2. ^ a b 谷澤崇編「TF MANIAX TF紳士録 吉田竜也」『トランスフォーマージェネレーション2011 VOL.2』ミリオン出版2011年(平成23年)7月28日、ISBN 978-4-8130-2162-9、65頁。
  3. ^ 赤星政尚他「CHAPTER.5 リアルロボット・バブルとロボット生命体の 座談会 トランスフォーマーは80年代の金字塔! これだけあるぞ! 『TF』シリーズ」『不滅のスーパーロボット大全 マジンガーZからトランスフォーマー、ガンダムWまで徹底大研究』二見書房、1998年9月25日、ISBN 4-576-98138-2、182頁。
  4. ^ 第16話でのジンライへの説明
  5. ^ a b c 「ヘッドマスターJrのすべて」『トランスフォーマー 超神マスターフォース大百科』講談社、1988年6月16日、ISBN 4-06-177757-2、72-97頁。
  6. ^ トランスフォーマー 超神マスターフォース | バンダイチャンネル|初回おためし無料のアニメ配信サービス”. web.archive.org (2018年12月9日). 2020年3月19日閲覧。
  7. ^ 谷澤崇編「スタッフインタビュー 大野光仁」『トランスフォーマージェネレーション デラックス』ミリオン出版、2004年3月22日、ISBN 4-8130-1094-6、142頁。
  8. ^ a b 谷澤崇編「TF MANIAX TF紳士録<プリテンダー開発秘話>●大野光仁×石澤隆行」『トランスフォーマージェネレーション2012』ミリオン出版、2012年4月26日、ISBN 978-4-8130-2181-0、70-71頁。
  9. ^ a b 谷澤崇編「ジェネレーション1 超神マスターフォース」『トランスフォーマージェネレーション デラックス』44-45頁。
  10. ^ 新番組予告ナレーションでは政宗一成。
  11. ^ 酒井征勇編「ニューヒーローゴッドマスターのすべて」『ケイブンシャの大百科別冊 ヒーロースペシャル(16) トランスフォーマー 超神マスターフォース2』ケイブンシャ、1988年11月10日、雑誌コード 63548-07、53-34頁。
  12. ^ この時、サイバトロン基地の秘密を偵察していた
  13. ^ 五十嵐浩司(構成)「放映・作品リスト」『トランスフォーマー ジェネレーション デラックス』ミリオン出版、2004年3月22日、159頁。ISBN 978-4813010944
  14. ^ (日本語) トランスフォーマー 超神マスターフォース DVD-BOX 02 disc 8 (DVD). パイオニアLDC.. (2003年6月25日). "映像特典について" 
  15. ^ アニメディア』1989年2月号(学研パブリッシング)、テレビ局ネットワーク 87 - 89頁。
  16. ^ 谷澤崇編「TF MANIAX TF紳士録 餘家英昭×大野光仁」『トランスフォーマー ジェネレーション2011 VOL.1』ミリオン出版、2011年(平成23年)5月2日ISBN 978-4-8130-2141-4、71頁。





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