セイラ・マス
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セイラ・マス (Sayla Mass[注 1]) は、アニメ『機動戦士ガンダム』に登場する架空の人物。本名(あるいは旧名)は、アルテイシア・ソム・ダイクン (Artesia Som Deikun)。その後の作品にも何度か登場している。
注釈
- ^ 英文表記の初出は、サウンドトラック『機動戦士ガンダムIII アムロよ…』の販促用ポスター[1]。
出典
- ^ ロマンアルバム 1980, p. 170.
- ^ a b c アニメージュ12付録 1980.
- ^ 記録全集2 1980, p. 132, 「人物対比図1」.
- ^ 尾形英夫編「機動戦士ガンダム きみはこれを見て生きのびることができるか? ファンからのここが聞きたいガンダム67の質問」『アニメージュ 1979年12月号』徳間書店、昭和54年(1979年)12月10日。雑誌 01577-12、24-25頁。
- ^ 氷川竜介・藤津亮太編「第二章 TV版と音楽と ファンからのここが聞きたいガンダム67の質問 (1979)」『ガンダムの現場から 富野由悠季発言集』キネマ旬報社、2000年10月16日。ISBN 4-87376-537-4、70-71頁。
- ^ “(2ページ目) 『機動戦士ガンダム』で“不慮の死”を遂げた少女「ミハル・ラトキエ」ずっと心残りだった“その後”のエピソードとは?”. ふたまん+ (双葉社). (2021年11月18日) 2021年11月18日閲覧。
- ^ 第2話「ガンダム破壊命令」より。
- ^ 小説『機動戦士Zガンダム 第四部』, p. 89-91.
- ^ 機動戦士Zガンダム大事典, p. 106.
- ^ 『80年代アニメ大全』100ページ。
- ^ “NHK 発表! 全ガンダム大投票 40th”. 2019年2月15日閲覧。
- ^ “ファーストガンダムの2大ヒロインに割って入ったのは?「ガンダムシリーズの好きなヒロイン」ランキング” (2020年7月25日). 2020年7月25日閲覧。
- ^ “ファーストガンダムの2大ヒロインに割って入ったのは?「ガンダムシリーズの好きなヒロイン」ランキング 3ページ” (2020年7月25日). 2020年7月25日閲覧。
- ^ “歴代ガンダム作品で最も顔がかっこいい女性キャラランキング” (2022年6月16日). 2022年6月19日閲覧。
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