オスカー・ラリオス
出典: フリー百科事典『ウィキペディア(Wikipedia)』 (2023/10/20 02:37 UTC 版)
獲得タイトル
- WBCムンドヒスパノスーパーバンタム級王座
- メキシコスーパーバンタム級王座
- FECARBOXスーパーバンタム級王座
- WBAフェデセントロスーパーバンタム級王座
- WBC世界スーパーバンタム級暫定王座(防衛2=正規王座に認定)
- WBC世界スーパーバンタム級王座(防衛7)
- WBCラテンアメリカスーパーフェザー級王座
- WBC世界フェザー級暫定王座(防衛1=正規王座に認定)
- WBC世界フェザー級王座(防衛1)
関連項目
外部リンク
- オスカー・ラリオスの戦績 - BoxRec(英語)
暫定王座決定戦 対戦者 イスラエル・バスケス |
WBC世界スーパーバンタム級暫定王者 2002年5月17日 - 2002年11月1日 |
次暫定王者 王座統一戦により消滅 |
前王者 ウィリー・ホーリン |
WBC世界スーパーバンタム級王者 2002年11月1日 - 2009年3月12日 |
次王者 イスラエル・バスケス |
暫定王座決定戦 対戦者 フェイデル・ビロリア |
WBC世界フェザー級暫定王者 2008年5月30日 - 2008年8月12日 |
次暫定王者 正規認定により消滅 |
空位 前タイトル保持者 ホルヘ・リナレス |
WBC世界フェザー級王者 2008年8月12日 - 2009年3月12日 |
次王者 粟生隆寛 |
- ^ 当初WBC・IBF王座統一戦の予定であったこの試合は、ラリオスがIBF規定の当日計量を拒否したため、WBCのみのタイトルマッチとなった。
- ^ Oscar Larios Announces His Retirement From Boxing BOXNEWS.com.ua 2009年8月10日閲覧
- ^ Hospitalized Larios, Amonsot OK, but careers likely finished ESPN.com 2007年7月22日閲覧
同じ興行でマイケル・カティディスの持つWBO世界ライト級暫定王座に挑戦して判定負けとなったシーザー・アモンソット(フィリピン)も同様に軽度の硬膜下血腫と診断されたが、その後2009年5月16日までにフィリピンで2試合を行い、いずれも勝利を収めている。 - ^ 元王者ラリオスが引退発表 ボクシングニュース「Box-on!」 2009年8月9日閲覧
- 1 オスカー・ラリオスとは
- 2 オスカー・ラリオスの概要
- 3 来歴
- 4 獲得タイトル
- オスカー・ラリオスのページへのリンク