「物理・系凍結抑制舗装」を解説文に含む見出し語の検索結果(1~8/8件中)
■概要 凍結抑制舗装は、積雪寒冷期における走行車両の安全性、除雪作業の効率化に効果がある舗装であり、主に、積雪寒冷地の勾配の大きな箇所、交差点内やその周辺等に用いられます。 凍結抑制舗装は、化学系、物...
■概要 物理・化学系凍結抑制舗装(グルービング設置型)は、舗装表面に等間隔で形成したグルービング溝に凍結防止剤・ゴム粒子及びウレタン樹脂などからなる材料を充填することにより、化学系凍結抑制舗装と物理系...
■概要 物理・化学系凍結抑制舗装(グルービング設置型)は、舗装表面に等間隔で形成したグルービング溝に凍結防止剤・ゴム粒子及びウレタン樹脂などからなる材料を充填することにより、化学系凍結抑制舗装と物理系...
■概要 物理系凍結抑制舗装(グルービング・弾性材充填型)は、アスファルト舗装、半たわみ性舗装またはコンクリート舗装面にグルービング(幅6~12mm、深さ6~12mm、間隔25~60mmの溝)を行って、...
■概要 物理系凍結抑制舗装(グルービング・弾性材充填型)は、アスファルト舗装、半たわみ性舗装またはコンクリート舗装面にグルービング(幅6~12mm、深さ6~12mm、間隔25~60mmの溝)を行って、...
■概要 物理系凍結抑制舗装(弾性材混入型)は、舗装表面および舗装体内に混入された弾性材料が通行する車両の荷重によりたわみ、舗装表面の雪氷のはく離や破砕を促進し、路面を露出させることで機能を発現します。
■概要 物理系凍結抑制舗装(弾性体空隙充填型)は、塩化物などの氷点降下作用を有する材料を舗装に混ぜたり、ゴムなどの弾性材料を舗装路面に配置することで、雪氷の固着を防ぎ、氷板の剥離を促進します。これによ...
■概要 物理系凍結抑制舗装(弾性材圧入型)は、ロールドアスファルト舗装において路面に散布・圧入するプレコート砕石に替えて、特殊な人工ゴム骨材を使用するたわみ系(弾力性)凍結抑制舗装です。車両が通過する...
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