「倭語類解」を解説文に含む見出し語の検索結果(1~10/70件中)
出典:『Wiktionary』 (2021/08/22 11:50 UTC 版)この単語の漢字司訳院し第四学年やく第六学年いん第三学年音読み発音IPA(?): [ɕija̠kɯ̟ᵝĩɴ]名詞司...
『倭語類解』(わごるいかい)言語日本語・朝鮮語類型古辞書出版地 朝鮮国最初の出版日18世紀[1]バリエーション板本写本数量 ; 大きさ上下2巻2冊テンプレートを表示『倭語類解...
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ナビゲーションに移動検索に移動温故知新書(おんこちしんしょ)は、室町時代後期の文明16年(1484年)に成立した国語辞典。著者は新羅社宮司大伴泰広(大伴広公)。序文は園城寺学侶尊通による。全2巻(3冊...
ナビゲーションに移動検索に移動温故知新書(おんこちしんしょ)は、室町時代後期の文明16年(1484年)に成立した国語辞典。著者は新羅社宮司大伴泰広(大伴広公)。序文は園城寺学侶尊通による。全2巻(3冊...
ナビゲーションに移動検索に移動『新字』(にいな)は、天武天皇の命を受けた坂合部磐積により編纂された日本最初の辞典。天武天皇11年3月(682年)に完成した。1部44巻からなったが[1]...
諳厄利亜語林大成(あんげりあごりんたいせい)は、本木庄左衛門(正栄)[1]が中心になって編纂した日本初の英和辞典。文化11年(1814年)に完成した[2]。概要文化5年...
『下学集』(かがくしゅう)は、室町時代(15世紀)の国語辞典。2巻。3000ほどの単語を、その意味によって18の門に分けて羅列している。目次1 歴史2 構成・内容3 脚注4 参考文献歴史『下学集』は文...
『塵袋』(ちりぶくろ)は、鎌倉時代中期、文永末年から弘安4年(1274年-1281年)のころ成立といわれる問答体で書かれた片仮名書きの類書(百科事典形式のこと)である。著者未詳。和漢の故事や言葉の意味...
ナビゲーションに移動検索に移動この項目には、JIS X 0213:2004 で規定されている文字(あい嚢鈔の「あい」の字(土蓋))が含まれています(詳細)。『壒嚢鈔』(あいのうしょう、「あい」は土偏に...
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「倭語類解」の辞書の解説